叫び


本当は今日は楽しい1日だったんだ

楽しいことがあったら

その反動で夜かなしくなる

よくわかんないけど私なんかで楽しんでいけなかったんだなーってなんか思っちゃう

なぜだかわからないけどそういう風に私の心はなってる

川が流れるみたい自動的にそう思っちゃう

そんなこと思ったことない人がうらやましい

もうずっと前から苦しくてでも苦しいのは当たり前だと思ってて私の苦しみは私にしかわからないって知ってるし他の人の苦しみも本人しかわからないって知ってるし人と比べるもんじゃないってわかっているし

だけどどうしようもなくって、いなくなっちゃいたい時もあるし

その時は早く寝るのが1番だってわかってるんだけど

でも私の悲しみを分かろうとしてくれる人が欲しくて

だけど私の苦しみに寄り添うとする人を拒絶してしまう

苦しい死にたい

どうしたら楽になれるのかいつも考える

いつも答えは心を無にすること

自分の心を無視すること

無理して笑ってみること

自分を犠牲にすること

セックスすること

あきらめること

泣くこと

つらいね

なんかずっと前から辛いんだ

心にこすってもこすっても消えないサビみたいなカビみたいな傷みたいなそういうものがずっとこびりついていて

それが消えるのは私が消える時

死にたいいなくなりたい

生きていたくないそれが私の答えです 

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