3日坊主👨🏻🦲 罪悪感とか、後ろ髪引っ張られるような感覚が 常に心の中にある。 その原因は何なのか。 生きてる中で、 良いか悪いか 0か100か 白か黒かで 物事を判断しているからなのかな。 私にはグレーゾーンというのが存在していないんだと思う。 私が行ったことは正しかったのか間違っていたのか、 気になって気になって仕方がない。 ほんでも今ココに生きるしかないね。
私は自分の言葉で発言することから逃げているので毎日日記でも書いてみようかなと思います。 今日も鬼激寒すん。 肩凝るねん。 あと顎痛いねんなあ。 仕事では年賀状作った。 私がなんでやらなあかんねん、って思いながら作ったけど作ってやったったる感あっていいわいな。自分が必要とされてる感じイイ。 夜は早く終わったのでトースターのカスとり（掃除）したわ 改めて見ると可愛いトースターなんやなぁとしみじみ思う。大切に使おう。 今日は苦しみながら生きてる人は美しい的なツイートみて励ま
本当は今日は楽しい1日だったんだ 楽しいことがあったら その反動で夜かなしくなる よくわかんないけど私なんかで楽しんでいけなかったんだなーってなんか思っちゃう なぜだかわからないけどそういう風に私の心はなってる 川が流れるみたい自動的にそう思っちゃう そんなこと思ったことない人がうらやましい もうずっと前から苦しくてでも苦しいのは当たり前だと思ってて私の苦しみは私にしかわからないって知ってるし他の人の苦しみも本人しかわからないって知ってるし人と比べるもんじゃない
こんばんみ。 文章を書くのって難しい。 書いた後に読み返すと「こんなんじゃないのになぁ」感が漂いまくる。 上手に文章を書けるようになりたいと思うのだけど、 私がうまく書けないのは、物事に対する考えがまとまってないからなのではないかと、今、思った。 私は絶対的になにかを言い切れる自信がないし、 そもそも世の中に絶対なんてことはないと思っている。 それが悪いとか良いとかではなく、なんていうのかなぁ、 そうなるべくしてなったのだから、そうなるのだ、的な。 言い方を
「厭」 嫌、厭、生きていると厭なこと訳わからんことたくさんある。染色体が一つ違うだけでこんなにも体が違うの。股間を蹴られた時の痛みは私には分からないし、生理のことは彼には分からない。分からないからもどかしい。この事に限らずあたなの考えていることはよく分からない、何が言いたいのか分からないとよく言われるような私。私だってよく分からない、こんなこと考える方がおかしいとか、間違ってるとか、正しくないとか。だけど考えてしまうんよね。 巻子と緑子が玉子をぶつけて、心の言葉をぶつけて
「奪わたものなど、本当は、とっくの昔に失くしていたのに。」 壊された、と思っていた千紘の心はそれはもうずっと昔に壊れていて埋もれていた心をもう一度ボロボロにして、これでもかというくらいどうても良くなるまで落ちて行って、分かる、分かりますその気持ち。全部が嫌になって幸せが怖くなって、不幸せになるようにわざと自分の心を傷つける。その時には麻酔を打つようにお酒をいれる。こんなこと正しくないと分かっていても苦痛やセックスが生きているという実感をあたえてくれるもの。それを手繰り寄せる
とても怖い夢をみた。 トイレに行って吐いた。 もうダメだ。 どうすれば、苦しくなく生きられますか？
これから毎日少しずつ吐き出していこう。 溜まりにたまった言葉たちを。 私はいったい何を望んでいるのだろうね。 幸せな家族を持ちたい。 だけど愛し続けられる自信がない。 人と一緒に暮らせる自信がない。 彼氏がほしい。 だけど、いろんな人とセックスがしたい。 壮大な自己嫌悪に陥る。 きっと彼に今の気持ちを言えば、 そんな君も受け入れると言われるとして それさえも気持ち悪いと思ってしまうと想像する自分が気持ち悪い、最低の人間。 私は人と付き合うのがこわい。
文字を打つと落ちつくな 心にため込んだ言葉たちを文字におこして あれ、なにか違う だけど正解がわからなくて 自分の心の箱にしまっていた気持ちと 外に出してあげた言葉たちがどこか違うようで だけどこれ以上の言葉が今はみつからなくて だけどふとしたときに、この言葉だと思うのだけれど その時にはまた心にしまってしう
いつもお疲れさま。 君は他人に気を遣いすぎたり、ちゃんとやらなきゃっていつも方に力が入ってるよね。それじゃたくさん疲れるよね。 大丈夫だよ。失敗しても嫌われても幻滅されても、大丈夫。それでいいの。自分を徹底的に愛してあげて。他人を愛せる余裕ができるまで、自分に愛を注ぎ続けて。そうすれば、きっと心が軽やかになる、しなやかになる、自分という軸を持って君の人生を送れるようになる。 大切な自分に手紙を書くように過ごしてみて。 君の好きな服を着て 君の好きなものを食べて 君
自分がただこの世に一人なような気がして 私の悲しみを聴いてください 私の叫びを聞いてください 忘れられないのです 傷ついたあの日を今でも 思い出すだけで もうここにはないのに 夢みたいな苦しさと愛おしさがあったあの日が 忘れられそうで 忘れられなくて 忘れてはいけないような気がして ずっと私の心に 地面に捨てられたガムのように張り付く 苦しい とても助けてといいたい でもなにから？ 分からない なぜ、私が今悲しんでいるのか 涙が出るのか
選択肢が増えると、人は不幸せになる、と思う。 いろんな選択をする。 今日は実家に帰ろうか、 晩御飯はなににしようか、 明日はゴミの日だけど、次の時でもいいかなぁ ああ、面倒くさい 人生って面倒くさい だれからも怒られたくない だれからも嫌われたくない だれからも責められたくない。 でもそういう人って、だいたいなりたくないものになるよね。 そういう法則。 今日は３０分散歩した。 自分を褒めたい。 だれかと話したい。 だれとも話したくない。
こんばんみ。 私は好きのその先に行くのがこわいのですなぁ。
ごきげんよう、いかがおすごしですか？ 最近は朝が寒かったり、朝は暖かいけど夜は寒かったり、少なくとも私の住んでる地域はそうですね。 寒い寒い。 寒いのが多いかな。 あの人は何してるかなぁ。 最近は、お風呂入るのが嫌になるくらい眠たくなります。 そして風呂で寝てしまう時もありますね。 これは、私の心が疲れている時のサインなので要注意。 風呂寝、要注意。 あとは、最近ナッツをよく食べます。 顎が疲れますね。 罪悪感がないナッツ。 ここ数年、体重が増えもしな
こんばんは。 いきなりというわけではないですが、春の訪れを感じますな。 大好きだった人を忘れるというか記憶がうすれていく時間はだいたい２年くらいなのかなぁと今日思いました。 スタートを切れそうな春。 ありがとう。 暖かさに背中を押された気がするけど、足は寒い。 まだまだだね。
ここは豚の世界。 グッピーは他の豚たちと違いとても派手な豚です。 例えば、ネイルをしてみたり、しっぽの先だけ染めてブルーにしてみたり、他の豚たちは到底やらない、正確に言うと、できないことをしていて、とても目立つ存在でした。 そう、グッピーはいいとこの坊ちゃんだったのです。 ですが、豚の世界ではほとんど自分以外の存在に興味を持ちません。 今日のご飯は何かな、たくさん食べられるかな、今日は冷えるから暖かくして寝ないとな、など自分のことしか頭にないのです。 他の豚のこと
