記事一覧
『マイナー』と『ミドレンジャー』
今日は本当に久しぶりのお休みです。
24時間勤務7連勤を乗り越えました。
GW中もずっとお仕事。
明石海峡大橋が大渋滞の時、神戸に製剤取りに行かなければいけないほどの緊急オペや交通外傷がないかと心配したほどでした。
気が落ち着く暇がなかったです。
それも昨日の勤務明けでホッとしました。
昨日は、妻とマクドナルドのチキンタツタを一緒に食べて、ゆっくり過ごしていました。
昨日は興行ラッシュでしたね。
本当に、また会おうぜダチ公。
今日の夜、彼はマレーシアに旅立つ。
昼は、大好きなウナギ・サヤカ選手の応援に後楽園ホールで観戦していた。
本当に、凄い。
今月の6日まで二週間アメリカ遠征していて、プロレス観戦を沢山楽しんでいた。
帰ってきて、青木選手と橋本千紘選手の試合を堪能していた。
マレーシアに旅立つ事を聞いたのが、1月28日だった。
「どうしても話したい事があります」と言われて、青木選手の試合が終わったら会場を飛び出し
お楽しみは、これからだ。
鈴木秀樹選手とお食事させていただいた時に青木真也選手の試合の話題になりました。
青木真也選手vs橋本千紘選手戦。
僕は、満足できなかったのです。
及第点であろうとも。
もっとできると思ったから。
鈴木秀樹選手の感想も聞いて、なるほどと思いました。
正解とかじゃないんです。
納得したんです。
感想を聞いてね。
当たり前だけど『プロ』の意見は違うと思いました。
だからって僕の感想を変えちゃダメですよ
アブ小酒場に行ってきた PART3。
鈴木秀樹選手とお別れして、ホテルに戻りました。
夜の予定は何も無し。
こんな時に、後楽園ホールとか新木場でプロレスの試合ないんですよね。
新宿のNOAHの試合はチケット売り切れだし。
雨も降ってるから、ゆっくりしようかって思っていました。
で、フッと思い出したんですよ。
アブドーラ小林酒場!って。
行きたい!
でも、小林酒場って横浜の関内にあるんです。
淡路島の田舎者からしたらとてつもなく遠いイ
箕輪家vs鈴木秀樹選手 第五戦。
青木真也選手の応援に行こうと決めました。
すると、同じ日の朝に、鈴木秀樹選手のCACCセミナーが水道橋である事も知りました。
この場所で練習は今月で終わりだと。
僕も何度か通わせていただいて、楽しい想い出の場所。
行きたいなぁと思って、顔だけでも出したい。
想い出の場所を撮影しておきたいって事で参加させていただく事にしました。
鈴木秀樹選手の了解も得て、勢いで言いました。
「良かったら、また箕輪家
おいら、いちぬけた。
那須川天心選手・青木真也選手の批判が高まっています。
ジョビンさん・平本蓮選手などがSNSで発信されている。
わかりやすく伝えてくれと。
でも、それ言っちゃおしまいですよ。
もう読み手が諦めてるんですから。
小説家が書いた文章を、読み手が「もう少しわかりやすく書いてくださいませんか?」って注文してるんですからね。
っていうか、那須川選手・青木選手の説明って難しいですか?
あんなに解りやすい事ないと
ジャイアントを持ち上げた男。
1984年、一人のレスラーがアンドレ・ザ・ジャイアントを持ち上げた。
ボディスラム。
アンドレは、認めた者しか その権利を渡さなかった。
当時、男はバリバリで人気沸騰だった。
だからこそ与えたのか。
だからこそ認めたのか。
それこそ会社の方針だったのか。
たかがボディスラム。
されど、ボディスラムだ。
その技で選手に身を預けてるのだ。
選手も預けられているのだ。
そこにも勝負がある。
ただ言える事