大学入試で学ぶ英文法:Session 1
解説をじっくり読んで学ぶ英文法!
文法能力開発から新たな学習コンテンツをリリースします。その名も「大学入試で学ぶ英文法」です。過去30年くらいの大学入試で出題された文法問題を解き、その解説をじっくり読むことで英文法をしっかり学んでいこう、という趣旨の教材です。問題の解き方よりも、問題を解くのに必要な文法知識という観点から掘り下げています。
4択・5択問題を20題収録!
取り上げたのは、なんと、穴埋め式の適語選択問題、いわゆる4択問題です(一部は5択)。英語の先生方の間でも試験としての適切性や教材としての学習効果をめぐって議論の絶えない形式の問題ですが、多くの受験生が現状として4択問題中心の問題集に取り組んでいることを踏まえれば、そこから立ち上がる学びがあったっていいでしょ、と思い、今回の制作に至りました。初回リリースのSession1に収録したのは4択・5択問題20題です。
20題で解説は18ページ!
今回のSession1はA4で20ページ。4択・5択問題20題を2ページに配列、それに対する解説は、なんと18ページあります。このため、長い解説文を読んで学びたいと思う人にお薦めです。逆に言えば、ぱっと見て、サクッとやりたい、と思う人には不向きです。自分がどのようなタイプの学習者なのかを今一度考えてご利用いただければ幸いです。
Session 1のテーマは「動詞+文」!
なんか、すごいテーマですが、これが初回リリースのSession 1のテーマです。一般的な問題集で「文型」や「動詞の語法」という章に取り組んだことがある人にお勧めです。
ちょっとだけ、お見せします!
18ページある解説のうち、1ページ分をお見せします!
もちろん、質問もできます!
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