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noteやっててよかった。

先日書いた、ゲストハウスの収益の限界と解決策のnote。

私なりに手応えがあって、それなりにview数もスキも多くなりそうだなぁと思っていたら思わぬ展開になりました。

いつもnoteを拝見しているヤマシタさん林伸次さんにtwitterで取り上げていただいたのです。びっくり。

わたしミーハーなので、すごく舞い上がってしまって、気圧が低くて元気なかったはずなのに一気に元気になりました。

しかもヤマシタさんは、他の収益源を得るためのヒントをくれて、どこまでいい人なのって、吉祥寺方面に足を向けて寝られない。

ヒントやアイディアがどんだけいいものであっても、それが実現するかどうかは別。だから、アイデアをもらっただけで満足してはいけないとわかっていますが、それでも尊敬している人からのアドバイスはやっぱりうれしい。

いただいたヒント

・海士町のビジネスモデルがヒントになる。
→まだ調べられてないので、調べる。

・顧客=お金を支払うのは本当に宿泊客だけなのか?
→行政と手を組む(Iターンの斡旋など)
→地元の企業とタイアップ(家具を置いてショールーム化して定額もらう)

特に2番目のお金を支払うのは本当に宿泊客だけなのかってのはわかっていたようでちゃんと考えていなくて、宿泊客以外=地元客と思い込んでいた節がある。個人相手ではなくて、行政や企業などの法人相手にだって仕事ができる。法人相手だと金額も大きいし、もしかしたら毎月定額の収入が入るかもしれない。そしたら経営的にはかなり安定する。

繰り返すようだけど、アイデアを出すのは簡単だ。それを実行に移すのが大変。だけど、自分だけで考えていてはアイデアは出もせず、固定化されたものになる。だから本当にありがたかった。

noteを続けていて本当によかった。
最高に幸せな一日でした。


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