「またかよ。」と思われる方もいらっしゃるかと思います。お久しぶりです。 今年Mediumで公開した記事に対して賛否両論があり、今でも検索に引っかかるのか多くの方々に記事が読まれているため、意図せず日本マイクロソフト社の印象を悪くし続けていると考え、noteに有料記事としてまとめることにしました。 今回はMediumに記載した内容+αで以下の内容を記載しました。 ・なぜ日本マイクロソフトに入社できたのか ・日本マイクロソフトの技術職とは?業務は? ・日本マイクロソフトでの
2023年も終わるので、簡単に毎年恒例の振り返りをします! 仕事と日向坂46中心に動いた年仕事は管理画面リニューアルをしていて、常に忙しい日々でした。 開発をしながらリードしつつ、希望の納期に間に合わせれるようにし、 無理ではなく何とかする・よしなにするということの大切さを覚えました。 そしてエンジニア不足は深刻で、技術スタックや会社のネームバリューで採用が思うように進まず正直やばいなと思った年でもありました。 なので技術的負債についてのLTで発表をしたりして、 採用に少
GWも後半。 2023/4/29-30に参加したハッカソンが終わってから、 あっという間に時間が過ぎてしまいました… せっかく大学生ぶりにハッカソンに参加したので、 今回のハッカソンを振り返ってみます。 ハッカソンとは?ハッカソンについては、過去に書いた以下の記事を読んでもらえれば大体わかると思われます。 簡単に説明するならハッカソンはHack(ハック) × Marathon(マラソン)の造語です。 マラソンというだけあって、大体のハッカソンが2日間〜3日間で何かしらテ
あっという間に31日ですね🎍 今年も色々あった年でした… 仕事について2020年8月からファンコミュニケーションズでWebエンジニアとして働きだして2年経ちました。 相変わらずほぼフルリモートなので最高です🏠 8月から新しいプロジェクトにてフロントエンドチームのリーダー的なことをしていました。(フロントエンドチームの他にはAPIチームがある) フロントエンドチームは主にPHP, CodeIgniter4でAPIを繋ぎ込んでデザイナーさんから納品いただくHTML/CSS, J
「親ガチャ」という言葉が良くない言葉としてテレビ等で報道されていたり、SNSで発信されている。 テレビで見る「親ガチャ」に外れたと言う人は 「俺の親、金持ちじゃないから親ガチャ外れたわー」 「私の親は鼻が低いので親ガチャに外れました」 などと言っている。 私も親ガチャに外れたと思っているが、上記の意見には賛同できない。 なぜなら「親ガチャ」に外れたということはどう足掻いても一生不幸を背負って生きていかないといけないからだ。 そんな親ガチャに外れた私の幼少期から小学校まで
本日1月22日で28歳になったので1年の振り返りと抱負を書きたいと思います。 27歳の1年間多分人生の中で一番平穏な1年だったかもしれないです。 26歳でWebエンジニアとして転職して、フルリモートで仕事をこなす日々でした。仕事で一番大きかった出来事は去年の3月頃にWorkAnyという新規プロダクトをリリースできたことです。 色んな大きな壁に打ちのめされながら必死にタスクをこなしてやっとリリースできたという感覚でした。(残業月200時間超えてた) もっと様々なスキルを身に着
1月からあっという間に年末になり、今年を振り返る時期がやってきました。 今年は変化のあった年であり、少し前に進めた年だったかなと思います。 今年成し遂げなければならなかったこと今年の7月いっぱいで傷病手当金がもらえなくなるので、何が何でも転職することが今年の目標でした。 何をしたのか一昨年ぐらいからうつ病で引きこもりの状態だったので、他人と話せていない状況でした。なので、無料でとりあえずプログラミングもできる42Tokyoに応募し、Webテストに受かったので2月はPisc
「42Tokyoって学費もかからないし、24時間365日開校してて、ピアラーニングとかいう新しい方法でプログラミングを学べていいよね!?」という声が多いので、Piscineに合格して42Tokyo本科に入学して少し学んでみた感想を述べようと思います。 ※ Piscineについての記事は以下を参考にしてもらえればと思います。 オンラインでのピアラーニングや人間関係コロナウイルスの影響で原則オンラインにて開校し始めた42Tokyoですが、オフラインにてピアラーニングをしていたP
"プログラミングスクールの黒船" として話題になった42Tokyoに入学するために必要な選考ステップであるPiscineという試験を受験し、合格したので規定を逸脱しない程度に概要や所感を記録していきます。 42Tokyoとは?42Tokyoとはフランス発のエンジニア養成機関です。 24時間365日受講することができ、学費無料で、講師がいないため生徒同士のピアラーニングによってプログラミングを学んでいけることが大きな特徴です。各国に既に拠点があり、今回日本に上陸してきました。
今年も 1 年を振り返る季節がやってきました。 今年は人生の充電期間だったように思います。 主にうつ病を回復させようと東京であれこれしていました。 何をしていたのか主に家にひきこもって眠っていました。 自分でも不思議なぐらい昼も夜もよく眠っていました。 白髪が少し減った気がします。 金銭面について無職でありながら金銭面はどうしているのかというと、新卒で入社した企業の保険対象だったので保険金で生活をしています。 なぜ転職をしなかったのか新卒で入社した企業でうつ病になり、そ
関西大学総合情報学部 山の上 Advent Calendar 2018の記事です! 全然振り返ったことのなかった大学生活について振り返っていきます。 目次 1. 自己紹介 2. 大学生活について 3. ハッカソンについて 4. 就職活動について 5. 今の自分 6. まとめ 自己紹介2016年に関西大学総合情報学部を卒業したOGです。 モバイルコンピューティングについてのゼミに所属してました。 プログラミングに興味を持ったのは中学3年のときです。 HTML/CSS、Jav
シェアハウス Advent Calendar 2018の記事です! 今回はルームシェアを女3人で1年間してきてQOL(Quality Of Life)を上げたモノを紹介していきます。 目次 1. ルームシェアについての簡単な紹介 2. ルームシェアをしてQOLを上げた5つのモノ 3. これから導入したいモノ 4. まとめ ルームシェアについての簡単な紹介※ 下記の記事でルームシェアについて結構詳しく紹介しているので、今回は簡単な紹介のみとします。 どこでルームシェアして
今年ももうAdvent Calendarの時期ですね。 そんなわけでシェアハウス Advent Calendar 2018にいくつか記事を残していきますので、興味がある方は読んでいってください! 今回は大学3年生のとき「東京」について右も左もわからなかった私を救ってくれたシェアハウスについて綴ります。 目次 1. シェアハウスとの出会い 2. シェアハウスでの暮らし 3. シェアハウスで得たものと失ったもの 4. まとめ シェアハウスとの出会い大学2年生までどこにでも転
都内でルームシェアを女3人で始めて今年の10月で1年経ちました。 長かったような短かったような。。 1年経ったので生活を効率化するために導入したツールや、メリット・デメリットをまとめていきます。 目次 1. シェアハウスとルームシェアの違い 2. 生活の効率化のために取り入れたツール等 3. ルームシェアをするにあたって心がけていること 4. ルームシェアのメリット 5. ルームシェアのデメリット 6. これから シェアハウスとルームシェアの違い結構「ルームシェアし