【博士とのトーク】

パグえもん『部屋はきれいで片付いてるほうかの？』

のなお『いまは、、、ちょっと汚いかもｗ、、、あ、もちろんホントにやばくなってきたら掃除しますよ！』

パグえもん『ふむ、現在は汚部屋ってことじゃな？部屋の状態とメンタルの状態は比例するんじゃぞい。部屋がきれいなときは、心もスッキリしておるし、部屋が散らかっているときは、心も悩みなどでいっぱいなのじゃ。』

のなお『汚部屋ってほどじゃないですけど、、、心と部屋は似てるんですか？ホントかなぁ。』

パグえもん『心に余裕が無いから、部屋掃除する余裕もなくなんじゃよ。部屋掃除とは、イコール心の掃除でもあるのじゃ。部屋の隙間にホコリが溜まってたりと、「ちっちゃなストレス」が存在すると心は少しづつダメージをうけるんじゃよ。』

のなお『なるほど。今日、部屋掃除してみよっかな。』

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【解説】

　特に「捨てる」というのは重要です。「雑誌」「服」「書類」など一定期間、読まなかったり着なかったものは思い切って「捨てる」という選択肢を選ぶのも大切です。

　どんどんいらないものを溜め込んでいく→心にもダメージが蓄積していく→もっと汚部屋になっていく、という負のスパイラルが生まれてしまうので、この機会に汚部屋を美部屋に戻してみましょう。

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【アクション】

①10分だけ掃除機をかけてみる

②掃除代行サービスに依頼する

③半年使ってないものは勇気を出して捨ててみる