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代表挨拶 & 保護者の皆様へ

・代表挨拶


アカデミックパリンドロムス代表
筒井 英之 (つつい ひでゆき )

 「やるぞマインドで、決められる・動ける子に」

アカデミックパリンドロムスは
『 自信をもって 生きていける 人を育てる 英語塾 』
を目指すことにしました。

■ 自分で自分を信じられる事
■『できるよ』と動けること
■『できない』と言えること

生きるために、この『3つの自信』が大切だと捉えています。

自分を信じて、出来る事に対して行動することはもちろん、『できない』に対しても、他を信頼して頼れる力を持つことで、一つのゴールに協力して向かうことが出来ます。

すべてを自ら選択し、決定し、行動できる『やるぞマインド』を武器にして、自ら決めて動く『本当の自分の人生』を歩いてもらいたいと願います。

本来、英語学習はテストや進学のためではありません。子ども自身の将来や環境を良くしていくためのツールです。最低限達成するべき目標は『基礎英語ができるよ』です。

そして『英語でコミュニケーションがとれるよ』と胸を張って言えるようになることを目指します。

 「私自身、英語で自信が身につきました」

アカデミックパリンドロムスで学習ツールとして『英語』選んだのは、このような理由からです。

■人生に確実にプラスをもたらすツールだから

日本国内にいると英語が必須になる環境にはなかなか出会いません。なのになぜこれほど英語学習が重要視されているのでしょうか?

グローバル化や多文化共生が進み続ける社会において、コミュニケーションの幅を増やすことができる英語は、間違いなく『人生にプラスをもたらすツール』の一つです。

英語が出来るだけで行動力が増し、その行動が経験となり、経験は自信に繋がります。

私自身、留学経験があり、成功はもちろん、失敗も含めた体験は大変尊いものとなっています。

今や、英文のサイトや文献などは瞬時に日本語翻訳出来てしまいますが、コミュニケーション力を高めるために大切な『とにかくやってみよう』と自ら経験して自信につながる流れは、翻訳機能に頼っていては身につけられません。

アカデミックパリンドロムスでは『英語はツールの一つ』と捉えます。相手に伝わった時に『出来た!』という嬉しい・楽しい実感や自信、習得している感覚を味わいやすいのが英語です。

英語を活用したコミュニケーション(グループワーク)を通して

◎ Hop 英語学習に取り組む
◎ Step 英語能力UP
◎ Jump 自信がつく

更にその先
◎ Fly 英語ツールをすすんで『活用する』

自信を持って、主体的に、自ら決めて動いていける『体質』を身につけることを目指していきます。


・プロフィール


筒井 英之
Hideyuki Tsutsui

パリンドロムス代表 (任意団体)
アカデミックパリンドロムス代表

 「経歴」

常葉学園菊川高校(現;常葉大学付属菊川高校)、東京電機大学、アメリカ語学留学、家庭教師、塾講師、洋服地織物業(営業)、森林保全活動NPO団体(森のようちえん主担当)、B型就労継続支援施設指導員などを経て、現職。
今でも森林保全のため木を切ったり、山を整備する仕事と合わせて、Jr英語塾・幼児えいご教室、講演など、複業というスタイルをとっています。

 「好きなこと」

DIY、子どもと遊ぶ。

 「資格」

第二種電気工事士、アドラー心理学BASIC、アドラー心理学SMILE子育て法、アドラー心理学ELM勇気づけトレーナー養成資格、ネイチャーゲームリーダー、MEDIC ファーストエイド チャイルドケア+、こころの発達アテンダントBASIC、ベーシックツリークライマー、森づくり安全サポーターなど。


・保護者の皆様へ

親であれば、お子さんの幸せな将来を願うことは自然なことでしょう。私の時代とは価値観も大きく変わり『こうすれば良し』と言い切れることもほとんどありません。

そんな変化の大きな社会の中でも、自分に自信を持って、自分を頼って、みずから成長し続けられる子どもを育てる場が大切です。

あらゆることを柔軟に吸収する中学生時代に、英語学習を通じて人間力を身につける。

アカデミックパリンドロムスは、
「 自信をもって 生きていける 人を育てる 英語塾 」
です。


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