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自分は人と人の繋がりは大事だと感じている。

ただ、自分が信じた道を進めているのならば
群れる必要はない気がする。


必要な孤独と向き合うことは何より大切なこと。
勝つべきなのは他人ではなく自分自身。

その孤独と向き合って立っているならそれで良い。

誰か次第だなんて不安定で
自分を支えるには余りに脆いと、自分は思う。


きっと自分は心の奥底で、こう思っている。
「人間の成長の最終地点は孤独だ」

一人で生きていける強さこそ、
人生の辿り着くゴールなのだと考えている。

ただそれは多くの人にとっては違う。
寧ろこれがマイノリティであることは言うまでもない。

だが、これが自分の正義として、
存在するべきものなのかどうか不安になっていた。

そこで気づいた。
何故自分は人生の中で1つ決めたものを信じ、
その為に生きていくべきだと思っているのか。

誰もが何かを見つけ進むべきだと感じているのか。


それは自分がキラキラとした毎日を過ごしているからだ。

お金が無かろうが辛かろうが、
充実した輝いた毎日を送っているからだ。

人生は輝くに越したことはない。
一度切りの人生、輝いてナンボだ。

そこに自分を疑う余地はない。
だから自分は自分の正義を貫こうと思う。

この正義を貫くからこそ、
何があっても辞められない。
辛いことや嫌なことがいくつあっても折れやしない。

きっとこれもいくつかの偶然が重なって
与えられた才能、奇跡なんだろう。

ただ、貪欲に。繋げていく。

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