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極、普通のおじいちゃんです。でも違っていたのは魔法が使える事です。今日の写真は梅の花。

わたしはおじいちゃんである。極、普通のおじいちゃんである。産まれた時からおじいちゃんである。産まれる前から名前がついていました。その名前は、

たぬきのポッさん。

わたしはnoteという仮想世界に住んでいます。そして魔法が使えるのです。
もちろん現実社会には存在しないのですが、notoの記事となって現実社会と繋がっているのです。

わたしを記事にしている作者がいるのですが、作者だけでは記事が書けません。わたしがいるから記事が書けるのです。そして作者には記事を書いている自覚がありません。

わたしの意思が作者の指を動かせて記事にしているのです。
作者は自分が記事を書いていると思い込んでいるのですが、作者は何も考えていません。なぜなら作者は自分が書いた記事を覚えていないのです。

毎日毎日、記事を書き続ける事ができているのはわたしがいるからです。
わたしが作者の頭脳に文章のイメージを送り込んでいるのです。
作者には話の結論がわかっていません。そして、仮想世界のたぬきのポッさんの人格、性格、素質は決まっていません。単独で道具を使わずに空を飛ぶ事はできません。指からレーザー光線は出ません。手をクロスさせてスペシューム光線は出せません。4次元ポケットも持っていませんしどこでもドアがあったらいいなぁと思うだけで交通費は高くつくなぁと思っている普通のおじいちゃんです。

ただ、予知能力はあるのです。原因、因果、結果と分析して因果を条件で選択肢を考えて結果を予想するのです。例えば、山の麓よりも山頂に近い方が気温は低いのです。それは地表熱が温源になっているからです。100メートル登るごとに0.6℃温度は下がるのです。太陽に近くなるのだから温度は上がらないとおかしいと思うかも知れませんが太陽からの距離からすれば地表の山頂までの距離など微々たるものなのです。

太陽表面温度は6000℃で太陽から地球までの距離が1億5000万キロあることを知りましょう。二酸化炭素が増えると地球温暖化が進むのです。地球温暖化が進むと今までと違った気象になるのです。大雨や大雪、雨量の変化、温度の変化が著しくなると作物の成長も変わってきます。食糧不足が紛争を呼ぶのです。紛争が戦争に発達して人類滅亡へのカウントダウンが始まるのです。

気象の変化に対応できる食料供給システムを構築する必要があるのです。
宇宙で作物が作れて自給自足ができるのならば地球でも可能になるのです。
コストの問題は、貧富の差となって現れるのです。

低賃金で作られた作物は、価格の高い商品と価格の安い商品に分かれます。
価格の高い商品は低価格商品のコストをカバーするのです。低価格商品がコスト割れしていても売れるのは高額商品を買ってくれる富裕層があるからです。つまり安い商品も高い商品も品質は同じでなければいけないのです。

安かろ悪かろではなく、安かろ良かろは高かろ良かろがたくさん売れることで安かろ良かろを売るのです。企業利益があったならば安かろ良かろを売れば良いのです。

利益を得なければ企業は成り立ちません。

薄利多売は間違っています。大儲けをしても良いのです。その利益を還元した商品を開発しましょう。使い捨ては間違っています。

時代は変化しているのです。その変化を見逃さないでください。
安く済まそうとする社会から必要なものは必要だとする社会にしましょう。

魔法を学びましょう。変わる必要があれば変われば良いのです。
魔法とは説得力です。自分が納得して説得するのです。間違った納得はしないことを学びましょう。納得して説得するのが魔法を生むのです。

できない事だと納得せずにできる事を学んで納得して説得しましょう。
今のままで幸せを続ける事ができますか?幸せとは満足する事です。
不健康な生活を続けているといずれ病気になります。

病気になったら治療が必要です。治療がうまくいかなかったならば悪化するのです。それで幸せだと思いますか?生活習慣病とはそんな病気です。

野菜をたくさん先に食べて後からご飯を少し食べましょう。甘いお菓子を減らして油も減らして満遍なく色んなものを食べましょう。偏食も不健康です。

若いうちは不健康でも体が頑張ってくれますが歳をとるとそのツケが出てきます。わたしの周りの人はそのような原因で早く死んでいます。

若い時の病気はそうでもなく原因は別にありますが、歳をとってからの病気は若い頃の無理が祟ってが多いです。生活習慣を見直してください。

#たぬきのポッさん #エッセイ #スキしてみて

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