パルチナック

女の子大好きな甘えん坊男子。思春期は恋愛一直線だったのに、ある瞬間から、1対1の純愛よ…

パルチナック

女の子大好きな甘えん坊男子。思春期は恋愛一直線だったのに、ある瞬間から、1対1の純愛よりも多対多のイチャイチャチュッチュのほうが好きになっちゃったダメ男です。ダメ男になって自由と幸せを手にしました。関東在住、離婚1回

マガジン

  • 女の子におんぶしてもらいたい男子

    甘えん坊男子の、実話と妄想の混在型エッセイ私小説。女の子に甘えたい、ワガママな男心。女の子ってなんでこんなに優しいんだろ・・女の子大好き日記・・女性に重労働させちゃってごめんなさい・fm lift and carry

  • 風俗嬢に恋しちゃった

    風俗にハマってく男の実録転落日記(10年目になりそうな我が黒歴史)です。事実と感情を淡々と書いてゆきます。店名は伏せますがキャスト名と年月日はそのまま・・私のことかなと心当たりのある方々ありがとう~よろしく・・。1話ごとは淡々ですが流れを読み取ると風俗店風俗嬢側に参考になりそうーリピート客の獲得法ーA店常連客だったボクがA店を切った理由、H店の常連になった理由、B転倒産を予見など・・。ダメ男はこんなふうに女性の沼に落ちゆく・・しあわせ・・

  • フェラ口内発射にロマン

    性行為の中でも特にフェラ口内発射大好きな男のワガママな私小説エッセイ。実体験を元にしてますが妄想もちょっと混じるかも。ダメ男のぼくをおクチでやってくれた全ての女の子、ありがとう。

最近の記事

お119話・女の子におんぶしてもらいたい男子~マフラーしまい髪女性におんぶしてもらった

 冬の女性の後ろ姿の風物詩としての「マフラーしまい髪」、マフラーで後ろ髪をくるんで寒そうに歩くあの光景には「かわいいっ」って萌えてしまう。女性におんぶしてもらいたいフェチのボクは、女性の後ろ姿フェチである。で、そんな光景を思い浮かべながら、重大なことに気づいてしまった。 「そういえば、ボクは、このマフラーしまい髪の女性のおんぶに乗ってないまま、もう2月を迎えてしまってて、急いで決行しないと冬が終ってしまう」  思い立ったら、善は急げ、である。思い立った瞬間が運命の「時」でもあ

    • 風200話・ゆづるちゃん(44)・風俗嬢に恋しちゃった

       なかなか都合がつかず1ケ月もあいてしまい2022年5月2日、ゆづるちゃん(T153/B83(C)/W57/H83)を指名した。しかし平日とはいえゴールデンウィークど真ん中、やはり、ラブホはどこも満室でちょっと焦った。ラブホに入れないと女の子を呼べず、にもかかわらずH店に払った女の子料金は返金されないから。去年の年末にも似たことになってドタバタしたことは、このマガジンの過去記事でも記した。そのときも、ゆづるちゃんだったね。  ラブホ街は、中高級クラスのほうが埋まってて、安いラ

      • お118話・女の子におんぶしてもらいたい男子~好きでもない男の快楽のためになおんぶ女子

         ボクは、女子大生のノブコを呼び出した。ノブコは、ボクの友人タケユキに片想いしていて、なにかと、タケユキに近づくチャンスを画策しようと、その件で協力してるボクの「おんぶして」の要求にしぶしぶ従ってたことは、お34話で述べた。  今回は、ノブコのお目当てのタケユキは呼び出せなかった。そのことはわかっていて、ノブコはボクとの2人デートに応じたわけで、騙したわけではない。ボクは、おんぶとかの要求を女の子にする悪い奴ではあるが、だましたり遠まわしにわかりにくく言ったりはせず単刀直入正

        • 射44話・フェラ口内発射にロマン~浮気女子

           彼氏彼女としての交際開始から1年3ヶ月ほどで、リサは他の男に浮気し始めていた。浮気相手男性との肉体関係ありなしは確証とれずだが、気持ちが彼の方に行ってしまってるのは明白で、どちらかというと、リサはそのことをボクに気づかせて、ボクとの関係を切る方向にもっていきたい感も。  そんなある日、2人で郊外のラブホに行くと、「生理だから・・」と。 「おクチでやってくれる?」 「うん、いいよ」  リサに「おクチで」をしてもらった話は、本マガジン内の射20,21,22話などに記しているとお

        お119話・女の子におんぶしてもらいたい男子~マフラーしまい髪女性におんぶしてもらった

        マガジン

        • 女の子におんぶしてもらいたい男子
          119本
        • 風俗嬢に恋しちゃった
          200本
        • フェラ口内発射にロマン
          44本

        記事

          風199話・ゆづるちゃん(43)・風俗嬢に恋しちゃった

            あと4ヶ月でお別れーは、あっという間に「あと3ヶ月でお別れ」に。2022年4月3日、ゆづるちゃん(T153/B83(C)/W57/H83)を指名した。3連続ゆづるちゃんだ。風俗嬢にハマりすぎだろ、とマトモな人からは思われるかもだが、ご安心あれ、深い沼にハマりたくても、6月までしかハマれない、ゆづるちゃん風俗嬢やめちゃうから。 「ゆづるちゃん、辞めるのやーめたって、7月以降も続けていいよー。辞める辞める詐欺してずーっと続けてもいいよー」 「辞めるのやーめたって、おもしろいー

          風199話・ゆづるちゃん(43)・風俗嬢に恋しちゃった

          お117話・女の子におんぶしてもらいたい男子~苦しいことさせられた女の子の複雑な心

            クチに入れるの抵抗なかったの? あったわよ。イヤだったのにムリヤリ入れられちゃって。 ウソつきっ。本当にイヤならクチ開けないでしょ。頭のどこかに、求められたら、やるのが女として、っていうのあったかも? うん、あったかも。  男の人のアレって、こんな大きいのって、びっくりした。 臭いとかは? 生ぐさい臭いがきて、もうイヤって感じになっちゃったけど、なぜか、抵抗しちゃいけない、受け入れなきゃっていう意識が働いて。歯を当てちゃいけないって? それも?  息とか苦しいの? 苦し

          お117話・女の子におんぶしてもらいたい男子~苦しいことさせられた女の子の複雑な心

          風198話・ゆづるちゃん(42)・風俗嬢に恋しちゃった

           2022年3月18日、ゆづるちゃん(T153/B83(C)/W57/H83)を指名した。前話のごとく、ゆづるちゃんと6月にお別れになっちゃうことを聞かされ、前回から9日目の指名。42回目の指名。 「また、ゆづるちゃんに会いに来ちゃったよー」 「ありがとー、うれしい」 「ボクは、ゆづるちゃんのことホントに好きなんだよー」 「私もクロさんのこと好きよー」 「でも、ゆづるちゃんいなくなっちゃうんでしょ。こんなに仲良しで好き合ってる2人なのに、6月にはお別れが決まってるってー、切な

          風198話・ゆづるちゃん(42)・風俗嬢に恋しちゃった

          お116話・女の子におんぶしてもらいたい男子~お馬さんしてくれた女子高生の友達のノリ

          「うん、今すぐ行くから~」とマリコは元気に返事をし、玄関から二人で上がり込んだ。そのとき、脱いだ靴の向きを変えている制服姿のマリコを見下ろしていて、ボクはまた感じてしまった。 「マリコ、そのまま立たないで、両手をこっちに、こうしてみて」 「うん」  玄関から上がったところの廊下で、マリコを四つん這いにさせて、ボクはさっそく、マリコの背中に跨るようにドッカリと座り、お馬さん乗りした。ボクの好みのお馬さんスタイルは、女の子が腰の部分を、たわませるように低くして、その最も低くなった

          お116話・女の子におんぶしてもらいたい男子~お馬さんしてくれた女子高生の友達のノリ

          風197話・ゆづるちゃん(41)・風俗嬢に恋しちゃった

           2022年3月9日、ゆづるちゃん(T153/B83(C)/W57/H83)を指名した。前話で記したごとくの恋の病な状態からの大好きなゆづるちゃんとの対面ゆえ、気持ちの高まりはドッキンバックンだった。 「ゆづるちゃん好きー。2月に会いたかったのに3月になっちゃったの」 「ありがとう。3月になっちゃったけどバレンタインチョコ受け取ってもらえるかしら?」 「うん、もらっちゃう、ありがとう。ゆづるちゃん大好き。ゆづるちゃんのこともっともっと大切にするー」 「うれしいぃ。だけどね、伝

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          お115話・女の子におんぶしてもらいたい男子~おんぶしてくれた女子高生と2人のヒミツ

           騎馬戦フォーメーションの先頭をしてくれていた女の子は、マリコという名前のようだ。お1,2,3話などを含め、この連載では何度かボクのおんぶガールをしてくれていた、ボクに片想いしていた女性と同じ名まえだ、そのことで、ボクはいま目の前にいる女子高生マリコに、リラックスして乗れそうな気持ちになれた。  8人いる女子高生に平等になるようにボクの負荷をかけるのではなく、一部の女の子ばかりに負荷をかけることでボクは萌えてしまう。マリコは、性的に気持ちよくなってるボクを左側で担がされたこと

          お115話・女の子におんぶしてもらいたい男子~おんぶしてくれた女子高生と2人のヒミツ

          射43話・フェラ口内発射にロマン~まだ会ってないのに

           このマガジンでは何度も記しているように、ボクは、女の子のおクチに口内射精することに特別の夢を抱いてきている。その理由については、射1話に記したごとくなのでここでの繰り返しは避けるが、他の多くの男性陣とボクがたぶんかなり違うのは、何回経験しても何年続けても、ボクはその夢が色褪せないところかと。やってくれる女の子が風俗嬢だとしても、射1話でのようなファンタジーな心はそのままで。  んなもんだから、風俗嬢と遊ぶ日程を決めて風俗店のホームページを見比べて、今度はどの女の子のおクチに

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          お114話・女の子におんぶしてもらいたい男子~女の子の上に乗って幸せな男の演劇脚本作り

           女子高生たちはその中のひとりの女の子の家へ、みんなで行って、そこで演劇のストーリーを話し合うことにしたと言ってきた。 「女の子の上に男が乗って幸せになるストーリーも使うの?」 「うん、それも含ませようかとおもって・・」 「うれしい。じゃあボクもその話し合いに行きたい」 「いいよ」 ということで、ボクは女子高生8人とぞろぞろと、閑静な住宅街の道を歩き始める。で、しばらく行ったところで提案した。 「家まで、騎馬戦で行こうよ、また、キミたちに乗りたくなっちゃった」と言って、騎馬に

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          風196話・深く後悔・風俗嬢に恋しちゃった

           2022年2月23日、ゆづるちゃん(T153/B83(C)/W57/H83)を指名しようとしたが、この日が祭日だったため躊躇した。それは、前回ゆづるちゃんのとこで記したように、休日はラブホ満室リスクがあるため。出勤ページを見ると、ゆづるちゃん空き枠あること確認できたのだが、整体院への予約を入れてしまい、ゆづるちゃんは諦めることにした。  しかし整体院で体調良くなることもなく、その日の夕方になって、いきなり後悔しはじめてしまい、ゆづるちゃん会いたい会いたいの心が異常なほど発動

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          お113話・女の子におんぶしてもらいたい男子~おんぶしてくれた女の子が背中で感じたこと

            2度もボクを騎馬戦ウマに乗せてくれた女子高生たちにかこまれて、お互いに、乗る側トーク、乗せてるトーク、それを見ている第3者目線トークなどで、ワイワイガヤガヤと始まった。女の子8人の名前は一気に覚えれそうになかったので訊かなかったが、自分のことは名乗った。 「女の子におんぶしてもらいたい男子のクロといいます」  最初にボクを乗せてくれた騎馬の先頭をしていた明るくよく喋る女の子が 「クロさん、女子の上に乗ってるとき、ホントにすごく嬉しそうなニコニコ笑顔で、あんな楽しそうな表情

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          射42話・フェラ口内発射にロマン~2万円

           男女数人でのワイワイ食事会などに誘ってくれるミツエはかわいい女の子なのだが色気がなく、シモネタや風俗ネタも進んで喋る女の子なのだが、雑談会メンバーたちとの色恋や肉体関係にはいかない。  そんなある日の雑談会でシモネタになり「好きでもない人のフェラ口内射精、いくらならやれるか、ピンサロは4~6千円でやってくれるよね」という話で盛り上がり、ミツエも楽しく喋っていた。しかしボクの勝手な勘では、ミツエはシモネタにも開放的な女の子のフリはしているが、実はそうでもないんではないかと。

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          お112話・女の子におんぶしてもらいたい男子~騎馬戦ウマに乗せてくれた女子高生の輪

            マンション街にある平凡な公園の一角に、下校途中らしき制服女子高生が、輪になって、しゃがみこんでいるのを見つけた。遠くから見たその光景は、エサに集まるハトの一団のようにも見えた。女子高生たちは輪になって、輪の内側を向いているので、こちら側には、数人の女子高生が、お尻と背中を向けて、しゃがみこんでいる、ってな光景だ。女の子のおんぶに乗りたいフェチのボクには、女の子たちが「乗って乗ってぇ」と誘っているようにしか見えない。  ボクは、女子高生たちの輪に近づいてゆき声をかけた。 「

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