日経新聞:ゼネコン、ビル建設省力化 人手不足・残業規制に対応清水建設、3Dプリンターで柱製造 大林組は高所作業をロボが代替

清水建設は3Dプリンターを使い、ビルの柱やはりを建設現場で製造する技術を開発した。従来手法に比べて作業時間を7分の1に短縮する。大林組は高所での耐火被覆の作業の一部をロボットに置き換える。時間外労働の上限規制が適用される建設業界の「2024年問題」に備えて省力化を急ぐ。」

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