さく(さくさくクッキー)

movie🎬enhypen🌕lover

さく(さくさくクッキー)

movie🎬enhypen🌕lover

最近の記事

  • 固定された記事

❘今❘夜❘、❘世❘界❘か❘ら❘こ❘の❘恋❘が❘消❘え❘て❘も❘

貴方には、今夜、世界から、消えて欲しくない物はありますか? 7月29日公開 今夜、世界からこの恋が消えても 鑑賞しました。 2月の情報解禁時から気になっていた作品! 私には、覚えていたいことがあるだろうか。 明日も。 それは、誰かとの記憶だろうか。 久しく、誰かとの記憶はないかもしれない。 ずっと、画面の中に、私の誰かはいるのだ。 私が好きになった人は、たまたま画面の中にいたのか。 それとも、現実の誰かを好きになれないのか。 今や、SNSがあれば、会ったことない人にも

    • 新入社員の6月

      今月から部署が変わって、二度目の4月がやって来た。😂 沢山学ぶ1年にしよう!一人の人時として扱われる日を夢見て!頑張りましょ〜。

      • どこに咲いても美しい花になりたい

        社会人ってどこで働けるかって土地まで選べないけど、配属先で美しく咲こうじゃないか!という決意表明。まだ仕事という仕事はしていないけど。😂6月7月は観たい映画あるので感想note再開するぞ。

        • 合格体験記(薬剤師国家試験)

          人生で初めてちゃんと合格を手にした記念に、大学受験のとき書いてみたかった合格体験記を記します。 この度、108回薬剤師国家試験に合格いたしました!!おめでとう私!! 大学受験では勉強に対する向き合い方に失敗して、CBTも自己流の勉強方法で伸び悩みましたが、最後の最後で国家試験はストレート合格いたしました!!自我を捨てて予備校さんと先輩が提案してくださった勉強プランを1年間忠実に再現して良かった!! 人生で初めてちゃんと楽しんで勉強できた1年で、模試でも平均ちょっと上を維

        • 固定された記事

        ❘今❘夜❘、❘世❘界❘か❘ら❘こ❘の❘恋❘が❘消❘え❘て❘も❘

          田舎の学生達へ

          初めまして。 本当は高校生の皆さんに直接お話する機会が持てたら良いんだけど、私は良い大学を出ている訳でなく、学校や地域で行われる高校生との交流会に呼んでもらえることも無いので、どうにか伝える場所は無いかと思ったら、ここがありました。 大学進学って人生の割と大きなターニングポイントだと思う。正直家が金持ちかそうじゃないかで行ける大学変わるんじゃないかな。私立か国公立か。現状、国公立では志望学部無理そうだけど、私立なら志望学部で進学できる。でもお金がない。だから志望学部を変えて

          久しぶりの投稿

          久しぶりにnoteに来た。 最近は専ら国家試験の勉強漬けの日々。 そんな日々の中に居てくれるアイドル。 ほぼ毎日SNSに来てくれる君!感謝。 先月遂に日本拠点グループがデビューしたね。 早速リリースイベントが対面であってびっくり。 ファンとの距離感近い!! (そんなものなのかしら…) 今までJ界隈に居たからサイン会とかあるだけでびっくりなんだけど…😂 正直サイン会とかしなくても売れるグループだったらサイン会しなくてもいいと思うんだけど、会社としては売り上げ目標天井無しだろ

          白い羊

          ステイホーム時代 記憶がいつか消えて無くなってしまうのが怖いので、 少し推しとの出会いの思い出を書こうかと。 I-LANDリアタイはもちろんI-LAND CAMガチ勢だった2年前の私。 新規感染症の蔓延で引きこもりを強いられていた私の唯一の楽しみ。 毎週金曜日のメンタルブレイク。 韓国アイドルのオーディション番組はもはや文化レベルの開催量だが、 この番組は後にも先にもかなり異質だと思う。 (システムもだけど、まずはお金の掛け方からね…) 人って、楽しいことが好きだし、ま

          推しとは。2022夏

          燃えないでね。 でも、燃やしていたのは推しではなく私たちだった、、。 炎が小さいうちに火を消せなかったのも。 言語が分からないって辛い。 自分の想いを、相手が分かる言葉で伝えることができないことが辛い。 上手く元気づけられるような言葉が浮かんでこなくて辛い。 優しい推しはこんな風に辛い気持ちになっている人がいることに心を痛めているかもしれないけど… これもまた思い過ごしか。 あまりに推しに依存しすぎているのかもしれないな。 依存を避けられない職業かもしれないけど。 CD

          First Come Back🌕🍷

          私の日常はウイルスに飲まれて。何か満たされない日々が続いて。それでも時間だけはどうしても止まらなくて。他者と生きることが自己に与える影響を痛いほど知る。家にいて誰にも会えない期間、そんな折に、enhypenが初のカムバックをした。 enhypen といえば、月の満ち欠けに合わせて曲をリリースしたり情報を解禁する。enhypen のファンは世界中にいるが、月はどこからでも同じなんだろうか。少なくとも日本と韓国からは同じように月が見えてるだろうな、推しと同じ月を見ているんだな、

          映画好きの運命論【2020年年末決算】(3)最終回

          年末決算と打ち立ててるのに、年を跨いでしまいました。そんなこともあります。 気を取り直して、いよいよ運命論!! 私が映画を好きになるきっかけは、山戸結希監督の7RULESでした。この方が撮った作品を観てみたいなと思いました。(2019/7/2放送) (後に気付いたのですが、もともと映画館で映画を観るのが好きだという感覚はなかったけれど、よく一人映画をしていました。) 「ホットギミック ガールミーツボーイ」から、私の映画愛好人生が始まりました。公開当時、山戸結希監督は舞

          映画好きの運命論【2020年年末決算】(3)最終回

          映画好きの運命論【2020年年末決算】(2)

          年内残すところあと3日。 今年はどんな1年だったか?を振り返るために、カメラロールを見てみよう。 1月:過去問(試験期間) 2月:田舎旅 3月:カフェ巡り 4月:桜 5月:インスタライブのスクショ(お家期間が救われた) 6月:紫陽花 7月:七夕ラジオ 8月:ふりふら、きみせか、はちどり、カレー巡り 9月:I-LAND behind(まだ浅瀬) 10月:Things will get better.(04に救われた) 11月:語呂合わせ(語呂しか勝たんこ

          映画好きの運命論【2020年年末決算】(2)

          映画好きの運命論【2020年年末決算】(1)

          年内残すところあと4日。 2020年は、楽しみな映画がコンスタントに公開されなかったけど、まぁそんな年もある。 2021年に期待が高まる。 新開誠監督作品や、山戸結希監督作品来ないかな。前作から2年経つので、期待。今泉力也監督の作品も、不思議な中毒性があって好き。独特な時間が流れるのと、結局何が言いたいのかよく分からないところが好き。観る人が考える余地がある作品が好き。 そんなこんなで、運命論の話へ。 2020年、私事ではあるが、某アイドルにハマった。某オーディショ

          映画好きの運命論【2020年年末決算】(1)

          映画「ジオラマボーイ・パノラマガール」について

          2020/11/6公開作品。瀬田なつき監督。 2019/10撮影10/31クランクアップ。💐 事前に公開されている冒頭8分がとても面白かった。スクリーンでこの子たちを観たいと思わせるに十分足りた。 人物にピントを合わせてカメラが動き回るシーンは少し酔うので注意。 建設途中の東京の街並みにハルコとケンイチが綺麗に重なっていた。 山田杏奈ちゃんがとにかく可愛く映っていた。どんなアングルで撮っても可愛いから天才。 鈴木仁さんは、なるほど、多分、ケンイチは鈴木仁さんにしか

          映画「ジオラマボーイ・パノラマガール」について

          映画「はちどり」について

          2020/6/20公開でしたが、全国順次公開のため少し遅れての鑑賞。 映画館での鑑賞の醍醐味、他のお客さんの様子は、泣いている方がちらほら。 びっくりした。 私は、泣くシーンが無かった。 ただひたすらに、ウニの時間が流れていた。映画の中で描かれていることが、私にとっても、当たり前すぎて、いた。2020年に日本を生きている私が、1994年に韓国を生きるウニと同じような世界を生きているというのは、どういうことなのかしら。と思った。 (今を生きる私も、現状を知り、考え、進

          映画「はちどり」について

          映画「思い、思われ、ふり、ふられ」について

          2020/8/14公開! 一年半前の春に撮影された作品です。ほぼ神戸ロケだそうで、公式サイトには神戸のロケ地マップがあります。桜が咲く頃に、ロケ地巡りしたい。 今までの少女漫画原作の実写化と何が違うかといえば、映画という映像作品なのに、原作漫画をページをめくって読んでいるかのような感覚になるところです。コマが見える映画に、初めて出会いました。漫画ではふわふわやキラキラの中に描いてある、登場人物の頭の中の台詞を、映画でもちゃんと再現できていました。ふわふわやキラキラが見えま

          映画「思い、思われ、ふり、ふられ」について

          デジタルフライヤーへの変化

          私は、映画館に立ち寄った際は必ずフライヤーをもらいます。フライヤーを部屋の壁に貼って今か今かと公開を心待ちにする期間はとても幸せです。俳優や製作スタッフのファンにとって、フライヤーはその映画のひとつのグッズとなっているのではないでしょうか。 ところで、2020/8/14公開の「思い、思われ、ふり、ふられ」は紙のフライヤーを配布せずに、動くデジタルフライヤーを公開していましたね。これからの時代はフライヤーも変化していくのでしょうか。私は例によって、紙のフライヤーは今か今かと待

          デジタルフライヤーへの変化