こどもの頃の記憶【幼少期の家の台所】
子どもの頃(3~11歳)に住んでいた家の台所のこと、なんだか急に思い出し…せっかくだから記しておくことに。(キッチンではなく.まさしく台所であった。)
記憶の発端は、音。
流しの排水口に生ゴミを砕く装置があって…母が洗い物を済ませた後、ソレのスイッチを押すと
ガガガガガーッと.けたたましい音を鳴り響かせ作動するシロモノだ。
音だけの記憶で.その装置についてはよく知らない。
排水口の中(?)に付いてる刃がくるくると回ってゴミを砕いていたのだと思うけど… きっと母から.そこに触