キッカケって思い出すのが難しいね
ハッと、電撃が走ったような気づきは、深く記憶に残る。
でも、なんとなくじわじわと身についた認識とか習慣は、辿っていってもキッカケが何であったのか思い当たらなくてモヤモヤする。
なんだか一旦バラバラに砕け散ってしまった習慣化が、どういうわけか復活しつつあって吃驚してる。あれ? 何がキッカケだったっけ?
そこが気になって仕方ないのだけど。
以前に身についていた習慣が、不意に戻ってきて少し継続できている。次に似たようなことがあったときのために、何がキッカケで? って、記憶を遡るけど、分からない。なんかヘンな気分。でも、ま、良しとしようか。
拒否反応があったものが、無くなって元に戻ったからにはキッカケ、あったと思うのになぁ。
ただスケジュールに関しては、何かあっても柔軟に対応できるような代替案を、常に用意しておこうとは思った。
この二冊の、「準備」という言葉が、とても重く思い出されていたのは確か。
AIイラストはChatGPT & DALLE3で生成。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?