見出し画像

ウズベキスタンのタイルたち③

サマルカンドのタイルたち

最大の観光都市、サマルカンドに着きました。

14世紀以降ティムール朝の首都として栄えたサマルカンドは、日本でいう京都のような街で、現地人も各地から観光に来ています。

「サマルカンド・ブルー」と称される青いタイルの建築物があちこちに見られ、模様や色も一気に増えます。

画像45

ティムール一族の霊廟が連なるシャーヒズィンダ霊廟群。

画像46

画像45

画像29


画像1

画像36

画像35

画像40

画像19

画像40

画像41

画像23

画像45

画像46

画像45

画像30

画像21

画像20

画像46

主要建築物の集まるレギスタン広場。現地のウェディングフォト人気スポットと化している。

画像53

レギスタン広場にあるシェルドル・メドレセ。ここも動物と人の顔が描かれた、アナーキーな建築。

画像47

かわいい。高校の世界史の資料集にも載ってた。

画像41

建物の中ではお土産を売っていたりする。

画像35

画像11

画像14

画像9

画像12

画像6

画像4

画像2

画像13

画像7

画像34

この街でいっとう巨大なビビハニム・モスク。いまにも崩れそう。

画像47

画像53

画像47

画像46

モスクのてっぺんには草が生えている。

画像47

総合力の高いグリ・アミール廟。

画像50

画像48

画像49

夕方からはライトアップされる。

画像51

画像51

レギスタン広場もライトアップ。

画像51

画像50

ポップな色合いのタイルも。

画像16

画像18


画像17

画像54

画像43

滞在中はプロフ(炊き込みご飯)をたくさん食べました。

画像42

画像54

画像53



おしまい。