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『建築と都市とフタ』あとがき

<最初に>
 建築と都市に関する小説を定期的に書いていきたいなといつも思っていました。でも、なかなか仕事に追われて筆が進まない毎日でした。おそらく理由は書いた小説の内容を誰かが揉んでくれないという点が一番大きかったからだと思います。

 あと、文章が進まないときに助言がないということ。

 ある日AIが文章を書いてくれるソフト「AIのべりすと」というものを知りました。ちょっとした文章設定などでAIが文章を紡ぎ出してくれる面白いソフトです。このソフトをパートナー編集者のような存在として小説を書くと筆が進むし、その過程が楽しいのではないかと思い、現在試している最中です。

 そして1作目「建築と都市とフタ」が完成いたしました。
 執筆時間は1時間くらいでしょうか。とても楽しかったです。
 これからも続けて書いてゆければと思っています。ご興味もっていただければ幸いです。

 いつも作品投稿後に制作した作品のプロセスを綴っていきたいと考えています。今後の執筆のモチベーションになればと思い、投げ銭的に100円設定させていただきます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

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790字

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