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マネージャーは“宝”

マネージャーって神よなぁ

なんのきっかけもないけど、
ふとそんなことを改めて思いました。


高校や大学でサッカーをしている時、
サッカー部にはマネージャーという存在がいました。

大きいことから細かいことまで、
ぼくたち選手やチーム全体を
本当にたくさん支えてくれました。

汗かいて、泥まみれなぼくたちに対して、
嫌やなぁと思うこともあったやろうけど、
どのマネさんもがんばってくれました。


練習や試合で疲れてる時、暑い時、
キンキンに冷えたドリンクを持ってきてくれるマネさん。

まじで疲れ吹っ飛んだよなぁと思う。


正直、
高校のマネさんとはそこまでの関係ではなく、あんまり喋ってはない。笑

一方で、
大学のマネさんは、
同期はもちろん、先輩も後輩も
仲良くよう喋ったりしてました。

ほんまにありがたい存在でした。

やからこそ、
何よりも大切にしたいと考えていました。

少なくとも、
マネさんが部に対して「嫌」と思わないようにしたいとは思っていました。

とはいえ、
マネージャーも共に闘う仲間なので、
ちゃんとしてなかった時は
キャプテンとして怒ったこともありました。
(泣かせてしまったのは申し訳ない。笑)

そんなこんなで、
ぼくたち選手が調子の良い時も、
苦しんでいる時も、
ピッチ内外で支えてくれたマネさん。

自分がキャプテンをしていた時、
勝てば【リーグ昇格】という試合で、
ぼくが逆転FKを決めたシーン、
そして、
勝利を告げる笛が鳴った瞬間の
マネージャーたちの叫び声は今でも忘れません。


共に闘ってくれて本当にうれしかった。


もし、
今部活をしていてマネージャーにお世話になっているのなら、感謝の気持ちを忘れず、大切に想ってほしいなと思います。




なぜ、
このような記事を書くに至ったか。

それは、
大学のマネージャー、同期も先輩も後輩も
サッカーの道で生きる自分を、
いまだに応援してくれているから!

連絡をくれたり、
実施したクラファンで支援してくれたり、
青梅を買ってくれたり…

それらがうれしくて、
この記事を書くに至りました。


書いていて改めて思ったのは、
やっぱりマネージャーは“宝”やなぁ
ということ。

本当にありがとう!
そしてこれからもよろしく!



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