スウェーデンの中学教科書から学ぶ子育て

批判ばかりされた子どもは　非難することをおぼえる 殴られて大きくなった子どもは　力に頼ることをおぼえる 笑いものにされた子どもは　ものを言わずにいることをおぼえる 皮肉にさらされた子どもは　鈍い良心の持ち主となる しかし、激励を受けた子どもは　自信をおぼえる 寛容にであった子どもは　忍耐をおぼえる 賞賛をうけた子どもは　評価することをおぼえる フェアープレーを経験した子どもは　公正をおぼえる 友情を知る子どもは　親切をおぼえる 安心を経験した子どもは　信頼を

長い梅雨

ここまで連なった前線が長続きするのは記憶にありません。 こりゃ本当に人工操作説も疑ってしまいます、不自然すぎて。 雨は作物だけでなく我々動物にも多大な影響を与えています。 もちろん昨今の大雨による災害もですが。。 大雨が激しく降るほど犯罪件数は低下するという調査結果があります。 また、家庭内暴力を含む暴力と土砂降りには強い結びつきがあると考えられていますが、実際には家庭内暴力の引き金になるのは多くの場合、アルコールが原因と言われています。 豪雨は人がアルコールを買

身体に溜まった電磁波

スマートフォンやPCに触れる機会が多い現代では、随分前から電磁波の影響が 心配されていますが目に見えないものである為、あまり意識されていない方が多いような氣がします。 スマホの画面をスクロールできるのは、人間の体にある微量な電気と反応している為です。wi -fi電波やテレビ、電子レンジ、携帯電話など我々の周りは人口電磁波に溢れ影響は少なからずあると言えます。 しかしこの身体に蓄積される電磁波を有効に放出する手段があります。毎日できれば最高ですが、芝生、土、コンクリートな

432hzの音

自分にとって音楽は、人生において最重要コンテンツのひとつであり なくてはならないものであります。 現代音楽のチューニングはA=440hzが基本とされていますが、国際標準化機構（ISO）で定められた「国際標準ピッチ」と呼ばれるものです。 １９４８年に４３５hzだったものが現在の４４０hzに変更されたようです。 HZ(ヘルツ）とは１秒間に振動する周波数の数を表しています。なぜ現代の４４０hzのチューニングに変更になったのかは様々な憶測がありますが、第二次大戦中のナチス軍が

最も大切にしていること

それは「SOUL」 つまり魂だ。最も大切なものは魂だ。 人生の目的は物を持つことでも金銭を獲得することでもないと かなり早い段階で氣がついていた。 私の人生の目的は何かをすることで、魂を自由に遊ばせてやることだ。 魂に耳を傾け、自分がそのために生まれてきた人生を生きる方向へと 導いてもらうことだ。 それは本当の自分を発見する方法を学ぶことでもある。 そして、日々、より良い人間になるための努力をすることだ。 と、 偶然見つけた１０年前の自分の書いたメモ書きに

withコロ助社会を生きる

ようやくアクセスできる環境になったので久々に投稿してみます。 コロ助騒ぎで始まった２０２０年、未だ世界中が振り回されているわけですが見えてきたことも多々ありますよね。 言われるままにクソ暑い中、マスク着用し新生活様式などという愚策を到底受け入れることができない方も多いかと思います。 根っからの奴隷量産システムの学校や社会の仕組みに疑問を抱き、自分で考えることを奪われていない僅かな人だけが真実に辿り着いている状況であります。 一人でも多くの人がこの作られた台本に氣付き、

長男画伯

すべての原点は遊ぶことにある

まず知識をインプットするだけが勉強じゃない。 遊ぶことが最も大切な勉強であり、仕事にも直結していて 遊びを通じて仕事に必要なすべての能力が形成されていく。 労働しかわからない人に遊び心あるいい仕事はできない。 遊び心を失くしていない大人が最高にカッコいい。 　遊び=アート　という捉え方。 そして　「Life is Art」な考え方。 すべての原点は遊ぶことにある。

次男画伯

勉強しない日本人

「勉強」というと学校教育の悪影響か、 試験のための勉強がまず頭に浮かぶと思います。 学校では基本計算と、読み書きが終われば後は マニアックな学問の追求でしかなく、社会の仕組みや 個人でのお金の稼ぎ方などは一切教えてはくれません。 大学に進学して、高い学費を払って経済学を教わらなくても 必要な勉強や方法は、インターネットを使い 探究心さえあれば誰でも勉強できる良い時代になりました！！ 知識を得るには本ももちろん重要ですが、 ネットを使った動画や音声での情報配信

一日一クリエイト。やりたいことリストはいっぱい。素晴らしいツールを構築してくれたnote制作クルーに感謝とリスペクトを。

クリエイティブでグッときた言葉

「自分の感性と共鳴するもの、 　想像を掻き立てるものなら、 どんなものからでも盗みなさい。 　昔の映画、今の映画、 音楽、本、絵、写真、詩、夢、雑談、 建物、橋、看板、木、雲、水、光、影。 どんどん吸収し、心に訴えかけられるものだけから 　　盗むのだ。そうすれば 　　君の作品（盗作）は本物になる」 　　　　　ジム・ジャームッシュ（アメリカの映画監督）