けいついつい
かんばんへ
るにあー

何それ。

頸椎
椎間板
ヘルニア。

年明け過ぎくらいからずっと首と背中の痛みと右腕右手の痺れが続く。

ひどいときは寝れんくらいやって

バスケしすぎからくる肩鎖関節脱臼の影響だろうなあとか

ひどい肩こり首こりか、とか、なんかひねったっけ？とか思ってたんやが

まさかの頸椎。首。

そういえば上向けないことに気づく。

年明けて曲もう30以上は作ってる。
がんばりすぎなんか。
ガタがきてるのか。
気持ちと身体のギャップ。
ペース配分なんてしたくないくらい燃えてるのに。
考えねばならない。
いや、考えねばならないのはとくにバスケでしょう。

しばらくは我慢せねばいかんとのこと。くっそう。

激しい運動、重い荷物、などなど禁止事項盛り沢山とのこと。
ギターくらいは持てると思うけど、とのこと。
チャリもあんまりお勧めしないなあ、とのこと。

とのこと。くっそう。

普通に暮らせるんだけど、とくに右手のしびれがひどくて、ギターひいてるとすごい。正座何時間した後の足のしびれみたいなのが延々続く。これがずっとあるのはかなり辛いから、しばらくはほんとおとなしくしようと思います。

手術うんぬんはまだ話されてなくて安静にして薬で対処療法？とのこと。てか薬が多い。いややなあ。しんど。

だが頸椎イテテ右手ビリビリ野郎はあきらめない。
作ることをやめない。休むわけがない。
なぜなら楽器なんか持たなくても歌なんか歌わなくても言葉さえ書ければ鼻歌で作れるからだ。天才でよかった。自画自賛、でもなんでもいい。誇りに思う。よかった。それが自分のやりたいことで。紙とペンと携帯さえあればいい。もっともっともっともっと書く。お楽しみに。

ほんで来月大阪ライブの予約本日開始しました。
お待ちしてます。

そしてその前に今月末は新年会配信

どちらも楽しみです。よろしくです。


とにかく歌詞書きまくっていて。
四六時中、とはまさに今の私やなと思う。
今までの四六時中は四六時中とは違ったなと思い直せるほどの四六時中。
考えない時はない。
全部書いてやろうと思ってる。
アイデアというアイデアを。
景色という景色を。
感情という感情を。
あなたもわたしも。
それがあまりに楽しくてやばい。
アドレナリンずっとでてるから痛みに効いてたのかもな。
医者に、そうですって言われてから痛み増した。

でもわたしは負けない。
バスケットがしたいから。
じゃなく。

痺れずに痛み感じずに歌いたい。から。
安静に、用心します。
なんかヤなお知らせですいません。
基本はばり元気なんでご心配なく。
もりもり食べてます。
特に最近寒いので、ほんとにからだ冷やさないように。
あたたたたたたかくしてお過ごしください。
ではまた。