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嵐のあとのお祭りなんだけど、なぜかすっきりとしない

台風19号の被害が想定外のところで出ていて、大変なことになっているので、心配しております。

実は、私の実家では毎年この体育の日が「秋祭り」で、2輪車の「やぐら」を青年団や地元の子供達が神社まで引くというお祭りがあります。

お祭りの日にしか作らないお寿司もあるけれど、最近は材料費の問題などで作らない家が増えています。

今年は台風接近の為、昨日(2019年10月12日)は引かずじまいで、今日のみ引いています。

私が住んでいるところは、別の日に秋祭りがあるのですが、御神輿を担ぐ祭りなので、また私の実家とは違う祭りです。

実家の祭りは、昔、青年団に入らなければやぐらを引かせないという風習があって、しかも「地元の人間、すなわち親子3代続いている家の人しか入れない」という決まりがあって、兄や私は入ることができませんでした。

だから、半被やそれなりのお祭りの格好をしていても引かせてはくれませんでした。悔しい涙を流したけれど、毎年楽しみにしていたのは、母が作ってくれる「押し寿司」でした。それだけが、お祭りの楽しみでした。

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*57さんによる写真ACからの写真 
(私の実家の地域の押し寿司は若干具材が違います)

今はというと、私より上の年齢の人が少ない、下の年齢の人で地元3代続く家の子がいないということから、規定が変わって、希望すれば誰でも入団できるように切り替わりました。

というのは、新興住宅地が増えて、異なる地域から引っ越してきた人が増えて、地元3代の家の子が減っているからです。だから、昔ながらの風習を撤廃したというわけです。

我が家が引越しをした地域はというと、「男祭り」なので、女の子は危ないということから、御神輿を担げない寂しさはあるかな?

それは安全面から考えると仕方のないことなんで、納得はできます。

一番納得できないのは、実家の青年団の訳のわからない「地元の民」ルールなんです。いきなり入団できるルール改正があったことなんて知らなかったので、もしかすると、私が高校ぐらいの世代に改正があったら、入れたかもとは思います。

でも、そろそろ少子化のこともあるので、考え方を変えていく必要はありますね。ただし、悪習が残っていて(詳しくは言えない)、それを大人が正していくということは、今後の課題でしょう。

今日は、台風一過で被害がなかったけれど、なんだか頭痛もひどいし、簡単にちらし寿司で晩ご飯は済ませましょう。

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ペンペン

大阪在住でWEBライター業(2019年9月より体調不良により休業)実生活は持病を抱えながらも、のんびりふわふわ母親です。noteという場所で、いろんな人とつながりたいです。仕事依頼は当面ストップ中ですので、ご了承ください。

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