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小説を書く手が止まった。起承転結の承ってめちゃ大事ですね・・・

よくあることっちゃよくあることなんですが。

自分の書く話の圧に耐えられなくなったり、
転と結は決まっていてそこに向かうための承の圧に耐えられなくなったり。
圧か。やっぱり圧なのか。

勢いに乗りたかったな~~。
プロットをもうちょい書いてるとなんとか行けたりするのだけど、プロットを書くのもよく「く、くるしい・・・」ってなる。
私が書いている時によく陥る状態なんですが、話の空気にあてられるんですよね。

それは、主人公に共感するしないの問題ではなくて。
そう。共感じゃなくて共振って感じ。共振してしまって心がやられる。

ここまできたら書ききりたいと思っているので(だって原稿用紙30枚程度の予定だから)、ちょっと休んでがんばる。土日にちょっと進められたらいいな。

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