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YouTubeで感動動画を見て気持ちの良い涙を流すのが、マイブームの一つです。

前から涙もろいとは思っていましたが、さらに最近涙もろくなってきているのを感じます。

先日たまたま、YouTubeでこんな動画を見つけました

僕らの青春時代ど真ん中、サーカスというグループです。

ヒット曲として記憶に残るのは、このアメリカンフィーリングとミスターサマータイムですが、私はこのアメリカンフィーリングが大好きでした。


サーカスは、1978年にデビューした男女二人づつからなる、4人のコーラスグループです。

メンバー4人は、3人の姉弟(叶正子、叶高(たかし)、叶央介)と、従妹(卯月節子)という親族編成。

1984年には卯月節子が結婚、脱退。後に叶央介と結婚する原順子が加入します。

その後、幾度かのメンバーの入れ替わりを経て、現在は叶正子、叶高、叶ありさ(高の娘)、吉村勇一という4人で活動をしているそうです。


そしてこの動画では、現メンバーの4人に加え、初期メンバーの叶央介、卯月節子、そして央介の妻となった原順子も加わり、計7名でのコーラスを聞かせてくれました!


みんな、かっこいい!

なぜだかわかりませんが、動画を見ながら涙が止まりません。

時の流れを残酷と言う人もいますが、私はそう思いません。

私たちが生まれた意味は、まさしく『繋ぐ』ということではないでしょうか。

それを象徴する画が、ここにあるように思います。


青春時代、歌のベストテンをテレビにかじりついて見ていた頃を思い出しました😊

同時に、これからの若い人たちに何をどう繋ぐか、考えています。


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