蹴落とし合い社会での生存戦略
結論から言います。
蹴落とし合うような会社の中での生存戦略とは、『十人十色の基準値を把握し、それに普遍的に対応する。』です。
自分が相手にイライラしたり、相手からイライラされたり。そのような事が起きる原因は、人によって基準値が違う為、それによるギャップで基準値を満たしていなかったり解釈の違いによってイライラすると思っています。
例えば、自分はこの作業効率で問題ないと思っていても、他人から見ると全然働いていない。と思われたり、自分から見て誰々の仕事が遅くてイライラする。など
色々社内ストレスはあるかと思います。
これは私の実体験になります。
こう言ったストレスの具体的な解決方法ですが、前者の場合は自分の基準値をその人が満足するレベルに引き上げる事だと思います。
相手は変えられない。では、自分が変われば良いかと思います。面倒くさいですけどね!!(笑)
また後者は、相手に作業効率がアップするような具体的なアドバイスなどを伝える事や、自分がその足りない作業量をこなす事だと思います。
その他人分の作業量をこなすのは避けたいので、アドバイスを伝えるのは良いと思います。
しかし私の場合、それで嫌がられたので今後その人は無視すると決めて何も教えていません。
このように、スルーすることも時には大切だと思っています。
そんな感じです。
今回話した通り、雇用者はこう言った基準値の相違によりストレスが発生する事は多々あります。
そう言う場合には、今回話した対策を練るのがお勧めです。
他にも、社内で1人以上の味方を作る事は大切だと思います。どうしても社内は評判の落とし合いが勃発すると思いますので。
また、雇用者であるからこそ、横の繋がりによる戦いが勃発すると思うので、ゆくゆくは経営者を目指す事も解決方法の1つであると思っています。
実は私自身も、簿記3級と2級を合格したら、飲食人大学と言う寿司ビジネスを学べる学校に入学し、ゆくゆくは自分で経営をしたいと考えています。
もし経営が始まれば、その時はご来店お待ちしています。
今回はコレで以上です!
お読みいただきありがとうございました😊
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