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〇〇〇の代わりに強炭酸

(写真:和歌山県 京大白浜水族館)

出版しました! 「3日で受かるFP3級」

尿酸値が高いんですが、ビールが大好きです。

一度だけ痛風になっちゃいましたが、原因はビールではなく干物でした!

本場の美味しい干物を2日続けて食べたら、右足先が腫れて初痛風@@

そう、ビールよりも干物の方がプリン体が多いんです。

プリン体の多い食品はこちらのサイトがとても参考になりますよ~

じゃ~どうすれば良いか?

たまたま焼酎の割モノとして買った、ふるさと納税で買える強炭酸水!

これです! コスパ最強の強炭酸水!

ビール飲みたい!

でもビールを飲む回数を減らしたい!

あ、そうだ強炭酸水を飲めば、ビールの代わりになるかもしれない。。。

確かに飲んでみると喉元はビールそのもの!

これで、高尿酸値対策になるな!ということで今日は強炭酸水、それも無糖の強炭酸水について掘り下げていきたいと思います。

健康に良いのかな?

以下は、無糖強炭酸水の摂取による健康への影響についてのいくつかのポイントです。

  1. 水分補給
    炭酸水は基本的に水であり、適切な水分補給を維持するための健康的な方法です。確かにお水ですよ~糖分も無いので安心です!

  2. 消化促進
    炭酸水は、胃酸の生成を刺激する可能性があり、これにより食事後の消化を助けることができます。なるほど~

  3. 食事の満足感
    炭酸が含まれる飲料は満腹感を引き起こすことがあり、これにより食事の過剰摂取を防ぐことができます。お腹が膨らむので食事の摂取量が減りますね!

しかし、以下のような懸念点もあります。

  1. 歯のエナメル質への影響
    炭酸は酸性であり、過剰に摂取すると歯のエナメル質を侵す可能性があります。しかし、この影響は甘い飲料やジュースに比べてはるかに小さいと言われています。安心しました。

  2. 胃や食道への影響
    炭酸水を大量に摂取すると、一部の人々において胃や食道に不快感や不快な症状を引き起こす可能性があります。特に胃酸過多や胃食道逆流症(GERD)の既往歴がある人は注意が必要です。500~1000ccくらいなら問題ないそうですよ、こちらも安心。

適度な摂取で健康維持しましょう!

これらの習慣を毎日行うことで、健康的で長い人生を送ることができます。

やりたいことを地道に継続していけば

「どうせ、うまくいく」

人生は思い出作り

たくさんの思い出を作り、最期を迎えた時に「良い人生だったな」と思えるようにしましょう!

この記事がご参考になれば幸いです。

情報を見極めて、ゆるりと毎日楽しく正しいことを継続していきましょう~

ぜひ~

健康長寿のための12か条

  1. 食生活:いろいろ食べて、やせと栄養不足を防ごう!

  2. お口の健康:口の健康を守り、かむ力を維持しよう!

  3. 体力・身体活動:筋力+歩行力で、生活体力をキープしよう!

  4. 社会参加:外出・交流・活動で、人やまちとつながろう!

  5. こころ(心理):めざそうウェル・ビーイング。百寿者の心に学ぼう!

  6. 事故予防:年を重ねるほど増える、家庭内事故を防ごう!

  7. 健康食品やサプリメント:正しい利用の目安を知ろう!

  8. 地域力:広げよう地域の輪。地域力でみんな元気に!

  9. フレイル:「栄養・体力・社会参加」3本の矢で、フレイルを防ごう!

  10. 認知症:よく食べ、よく歩き、よくしゃべり、認知症を防ごう!

  11. 生活習慣病:高齢期の持病を適切にコントロールする知識を持とう!

  12. 介護・終末期:事前の備えで、最期まで自分らしく暮らそう!

出典:健康長寿新ガイドライン エビデンスブック


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