3月が終わるんですね。
終わらないでほしい。

今年度のこと、振り返ってみました。


4月 
｢自殺未遂｣のレッテルがまだ剥がれず。いろいろ許されていた。あと、妹の件でまたお騒がせするなど。姉妹揃って問題児として学校に名を轟かせた(らしい)。
担任さんとのやり取りもはじまりました。
児相の家庭訪問も、あった。

5月
誕生日の次の日、体調不良で学校に行けず。そこからいろいろ壊れたね。遅刻ばかりの生活。
自分のことでせいいっぱいで、ともだちのことまで考えられず。
馬鹿。あほ。

6月
覚えてない、ぜんぜん。
多分必死に、ただただ必死に。 
妹との面談(@児相)も何度か。
児相の人が、学校に来たこともあったね。6月だったっけ。5月かもしれない。

7月
精神科に再度通い始めた。
期末テスト、一教科だけがんばって、いちばんをとって、
みてほしかった。

8月
塾の夏期講習、がんばってた。
なんか少しずつ回復してきていた、そんな最中に、
家族で児相面談に行く時に、おばあちゃんが転んでだいぶ大きな骨折をして入院、家はわたしと父親のふたりになって。
父親が出張で家にひとりぼっちのことも多かったけど、いぬといっしょにいろいろがんばった、ような。

9月
家のことに学校に妹のこと、全部乗せでしんどくてまた悪化した。
"普通の家庭"への羨望も止まらず。
何度面談に行ったって、手紙を書いたって、帰らないの一点張りの妹、
わたしはもうどうすればいいかわかんなくて。
苦しかったな、
そうだ、それで、病み垢も始めたね。

10月
修学旅行、あの人の努力の甲斐あってとってもたのしくて。
いろいろはあったけど。
熱で休んだことをきっかけに、また学校行けない期。
怒られて、それでも休む、など。
あの教科の小テストの影響で初めて保健室に行って、
保健室の住人と化した。
小テストは結局大丈夫だったけど、今度は数学の授業に出られなくなるなどして、友達関係にヒビをいれた戦犯。
ODにも手を出した。
妹が保護所から帰ってきた。
妹が昼休みに登校してきた時に、一緒に職員室何度か行ったな〜。
妹が学年主任さんと話してる真ん前でお弁当食べさせられたりしたな〜。

11月
保健室の先生とあの人にお世話されっぱなし、
甘やかされっぱなし。
未遂現場(言い方が)でのマラソン大会、がんばれたよ。
ODは、まだ、たまにやるレベルだったね
妹の付き添いも、数回。
妹と父親と学年主任さんと担任さんとの話し合いに、授業抜け出させられて参加させられたりもしました。

12月
テスト初日にいろいろあって、その日以降保健室に行けなくなった(心理的に)。
あの教科さえも散々なテスト。申し訳なくて顔を合わせられなかった時もあったけど、
｢テスト全部受けれたの？｣
と。全部受けてないと思われていた。
期待されてなくてよかった、とほっとしました。
ODをほぼ毎日しはじめたのも12月ですね

1月
入試休みなどで学校はあんまりなかったけど、
ブロンいれてなんとか学校へ行く、がよくありました。
あとはあまり記憶がない。
多分ほぼ毎日OD。

2月
未遂後1年、が近づきいろいろ荒れていた。
フラバも多発。
でもともだちの支えによって乗り切ることができた。
あの人にも散々迷惑をかけました。
またしてもほぼ毎日ODしてたと思う。

3月
気づいたら過ぎていた、というかんじ。
いろいろあったはずなのに、あんまり思い出せない。
テスト後はまた学校行けない期でした。
クラスレクから逃げて早退もしたね〜。
おばあちゃんの入院もありました。
ともだちとあそびに行って楽しかったです。
あと寄り道もたのしかった。
31日中29日はODをしていたらしい。
1日2回以上のときも多々あり。
まだ断薬とかは、ちょっとむりそうです。

いろいろあるけど、
高３も、がんばります。
くすりにたよりながらでもなんでも、卒業、するのです。