2024年4月1日21:36投稿

そもそも五輪自体「善意な無き」存在である。開催国のお金やマンパワーを食い潰している状況こそ明らかに脅威である。
tokyo2020の時にも公共放送がレッテル貼りをして問題となっていたが、五輪に反対だからという理由でテロリストと同列に善意なき人々と扱う考えは明らかに異常である。
ボランティアなど関係者に紛れてタイミングをうかがって行動に移すことは避けることはできると思うが、別の方法で脅威となる手段を考えることになるだろう。
会期中の警備に他国に支援を要求している状況を考えると、複数の場所で同時多発的に行動に起こしてしまえば五輪どころではなくなってしまう。
tokyo2020もいまだに犯罪行為の全容解明ができず、適切に裁かれず問題だったが、パリの状況は東京以上にひどいのではないかと感じる。
ウクライナによるストライキも起きれば状況は混沌とするのではないか。

・「ウクライナがストライキを起こすことが意味不明」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2024年4月2日7:46投稿

IOC代表にぼったくり男爵が発案したロシア・ベラルーシの選手をIOC代表として中立参加させることにウクライナが反対していることであるが、パリ五輪関連の報道を辿ればわかるはずなのになぜわからないだろうか。
ぼったくり男爵から打ち出された時に、ウクライナの政府関係者がストライキの行動を起こす用意があるという報道があった。実際に中立参加が認められたことからそのような動きを起こす可能性もゼロではない。
ロシアの特別軍事作戦によるウクライナ侵攻の当初の報道の中にIOCがウクライナに支援をしていたという報道があった。その後のロシア・ベラルーシの選手の中立参加を求める動きは明らかにロシアマネー欲しさで動いているとしか思えない。

このコメントはYouTubeのPhilolene’s Cahnnelの動画企画「評論摘要」の動画で内容を整理した上で動画化する予定である。