- 運営しているクリエイター
記事一覧
5月が下旬に入る。【育休50日目】
育休に入って50日を迎えたが、1日があっという間でまだ日々のペースが掴めないでいるような感覚がある。
子はすくすくと育ち、ずっしりと重くなってきている。
ずっとおぶっていると肩がいたい。
この痛みが子どもの成長の証なのだろう。
色々な発声をして表情も豊かになってきた。
関心は人のようで、誰かが近くで関わっているとそれに夢中になるが、近くが無人になると叫んでいる。
イベント【育休48日目】
三八の市、五智おさんぽ縁日、レインボーマーケットと、商いのイベントを一家で回った。
休日、好天であり、どこも人の出は多い。
生鮮食品、飲食、物販、それぞれが異なる色味の店が軒を連ねていた。
その分、集まってくる人にも特徴が異なるような感じ。
ローカルのマルシェのイベントでもそれぞれマーケティング戦略が異なるのかななんて考えさせられた。
しかし5月の半ばにして暑すぎる。この先が思いやられる
本物とは【育休47日目】
二日間、暇をもらい視察ツアーに出た。
現地でしかわからないことがあるし、現地に行けないなら人に聞いたらいいけれど、百聞は一見にしかずともいう。
とはいえ何でもかんでも制約なくできるわけではない。
自分の優先すべきことを明確にしその中でできることを探る。
見学先から学ぶこともあるし、同行者との会話から学ぶこともある。
学びを抽象的なレイヤーに落とし込むと、つまりは「何を学び取れるか」という自身の構
3分の2年【育休45日目】
三男が生後8ヶ月になった。
ここのところは一人で座っているのも安定してきた。
色々な発声をするようになり、なんとなくコミュニケーションをとっている感じを得ることができる。
上の子どもたちにしても発達とともに要求が増えてしまいがちなのが親の性ではあるが、健康にここまで育ってきていることに改めて感謝せねばと思い至らされる。
イラストの男【育休42日目】
IKEAの子ども椅子のイラストが丸刈りにした三男と酷似。
朝から盛大に笑かしてもらった。
昼間は#ごちさんフリーマーケットで#ZAnessaとして出演。
屋外の非音楽イベントでもやれる手応えを得た。
夜は長男の誕生会(2回目)
明日、本祭が執り行われる。
側溝のそうじ【育休41日目】
妻、長男、三男は田植えで親戚の家へ。
長女、次男と自分で在宅。
午前中は裏の側溝の土をさらう。
泥に、草に、砂利に、ゴミに色々入り混じっている。
作業をしていると近隣の方が出てきて「ご苦労さんだね」と声をかけられる。
突き詰めれば市道なのだが、うちの土地に隣接しているからうちでやるべきだ。
と理解するまでにだいぶ年月がかかった。
実際に動く余力をもつためには自由な週休日が必要である。
それにし
天候が回復した金曜日【育休40日目】
午前
次男を送りがてら少し直江津のまちなかを歩く。
天王川に沿って駅前通りから八幡宮まで。
ちょっとした川の蛇行に合わせて建物や塀の形がかわり、そのカーブに沿って庭がつくられている様などが見られる。
人為的に形成された川ではあるのだが、それに合わせて人々の暮らしがデザインされてきたさまが感じられる。
徒歩だから見られる景色や気づきは確かにある。
午後
次男のこども園の面談にゆく。
今年度新たに赴
オペレーション【育休37日目】
昨日のTBSで貞包さんが登場。
東与賀中学校の実践がいじめ対策、不登校対策の文脈でピックアップされていた。
今日は午後に帰宅後の園児と小学生を連れて耳鼻科に行く。
園児の迎え、小学生の帰宅、耳鼻科の予約、3つのタイミングをうかがい、調整する。どうやら絶妙なタイミングで円滑に進む。
しかし、耳鼻科に帽子を忘れたり、保険証をもらいそびれたりして、2度手間、三度手間になる。
オペレーションがうまくいっ