ピエール瀧(電気グルーヴ)

電気グルーヴ(Denki Groove)の顔がでかい方担当。無駄こそ宝なり! ダメ草野…

ピエール瀧(電気グルーヴ)

電気グルーヴ(Denki Groove)の顔がでかい方担当。無駄こそ宝なり! ダメ草野球チーム『ピエール学園』主宰。飼い猫3匹にナメられる日々。夜中に知らないところをウロウロするのが趣味。深夜徘徊記録『23区23時 2020-2022』の完全版を公開中。ゲーム好き。

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『YOUR RECOMMENDATIONS』

ピエール瀧です。 YouTubeで僕のオリジナルコンテンツの配信が始まりました。 タイトルは『YOUR RECOMMENDATIONS』。通称ユアレコ。 旅先で出会った人からオススメを紹介してもらい、そのオススメの通りに旅をしていく番組です。ガチで行き当たりばったりです。暇つぶしにどうぞ。 これまでに訪れた場所はウラジオストク(ロシア)、徳島市、奄美大島、ウランバートル(モンゴル)。 新作公開期間は毎週木曜日22時に新エピソードを公開予定です。 気に入っていただけ

    • 『ピエール瀧の23区23時 2020〜2022』の書籍発売を記念して、noteの各区完全版を大幅値下げ!

      ピエール瀧です。 これまで各区ごとにnoteにアップしてきた『23区23時 セカンドシーズン』ですが、おかげさまで2022年10月13日に、書籍『ピエール瀧の23区23時 2020〜2022』(産業編集センター)として発売されました。 書籍化&発売記念として、これまでnoteで公開されてきた各区の完全版を350円から150円に大幅値下げしました。さらに、千代田区編と練馬区編は無料で最後まで読む事ができます。書籍を購入してくださった方で興味のある区の完全版を読みたい方、not

      • 『ピエール瀧の23区23時』~セカンドシーズン 杉並区編

        ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら一体何が起こるのか?!という自由徘徊実験企画。決まっているルールは“23時になったら写真を撮る事”と“100円自販機を見つけたら興味本位で味見をする事”のふたつ。それ以外は基本行き当たりばったりのゆるゆる企画。ファーストシーズンは2010年に開始。その模様は『ピエール瀧の23区23時』(産業編集センター/刊)として2012年に書籍化されている。10年後の2020年、セカンドシーズンがスタート。 杉並区編京王井の頭線「永福町」駅ス

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        • 『ピエール瀧の23区23時』~セカンドシーズン 品川区編

          ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら一体何が起こるのか?!という自由徘徊実験企画。決まっているルールは“23時になったら写真を撮る事”と“100円自販機を見つけたら興味本位で味見をする事”のふたつ。それ以外は基本行き当たりばったりのゆるゆる企画。ファーストシーズンは2010年に開始。その模様は『ピエール瀧の23区23時』(産業編集センター/刊)として2012年に書籍化されている。10年後の2020年、セカンドシーズンがスタート。 品川区編東急池上線「大崎広小路」駅

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          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 葛飾区編

          ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら一体何が起こるのか?!という自由徘徊実験企画。決まっているルールは“23時になったら写真を撮る事”と“100円自販機を見つけたら興味本位で味見をする事”のふたつ。それ以外は基本行き当たりばったりのゆるゆる企画。ファーストシーズンは2010年に開始。その模様は『ピエール瀧の23区23時』(産業編集センター/刊)として2012年に書籍化されている。10年後の2020年、セカンドシーズンがスタート。 葛飾区編ーJ R総武線「新小岩」駅

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          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 葛飾区編

          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 江戸川区編

          ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら一体何が起こるのか?!という自由徘徊実験企画。決まっているルールは“23時になったら写真を撮る事”と“100円自販機を見つけたら興味本位で味見をする事”のふたつ。それ以外は基本行き当たりばったりのゆるゆる企画。ファーストシーズンは2010年に開始。その模様は『ピエール瀧の23区23時』(産業編集センター/刊)として2012年に書籍化されている。10年後の2020年、セカンドシーズンがスタート。 江戸川区編J R総武線「小岩」駅ス

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          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 江戸川区編

          『ピエール瀧の23区23時』~セカンドシーズン 練馬区編

          ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら一体何が起こるのか?!という自由徘徊実験企画。決まっているルールは“23時になったら写真を撮る事”と“100円自販機を見つけたら興味本位で味見をする事”のふたつ。それ以外は基本行き当たりばったりのゆるゆる企画。ファーストシーズンは2010年に開始。その模様は『ピエール瀧の23区23時』(産業編集センター/刊)として2012年に書籍化されている。10年後の2020年、セカンドシーズンがスタート。 練馬区編西武池袋線「石神井公園」駅

          『ピエール瀧の23区23時』~セカンドシーズン 練馬区編

          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 目黒区編

          ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら一体何が起こるのか?!という自由徘徊実験企画。決まっているルールは“23時になったら写真を撮る事”と“100円自販機を見つけたら興味本位で味見をする事”のふたつ。それ以外は基本行き当たりばったりのゆるゆる企画。ファーストシーズンは2010年に開始。その模様は『ピエール瀧の23区23時』(産業編集センター/刊)として2012年に書籍化されている。10年後の2020年、セカンドシーズンがスタート。 目黒区編東急東横線「祐天寺」駅スタ

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          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 目黒区編

          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 墨田区編

          ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら一体何が起こるのか?!という自由徘徊実験企画。決まっているルールは“23時になったら写真を撮る事”と“100円自販機を見つけたら興味本位で味見をする事”のふたつ。それ以外は基本行き当たりばったりのゆるゆる企画。ファーストシーズンは2010年に開始。その模様は『ピエール瀧の23区23時』(産業編集センター/刊)として2012年に書籍化されている。10年後の2020年、セカンドシーズンがスタート。 墨田区編J R総武線「両国」駅スタ

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          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 墨田区編

          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 文京区編

          ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら一体何が起こるのか?!という自由徘徊実験企画。決まっているルールは“23時になったら写真を撮る事”と“100円自販機を見つけたら興味本位で味見をする事”のふたつ。それ以外は基本行き当たりばったりのゆるゆる企画。ファーストシーズンは2010年に開始。その模様は『ピエール瀧の23区23時』(産業編集センター/刊)として2012年に書籍化されている。10年後の2020年、セカンドシーズンがスタート。 文京区編都営三田線「千石」駅スター

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          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 文京区編

          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 足立区編

          ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら一体何が起こるのか?!という自由徘徊実験企画。決まっているルールは“23時になったら写真を撮る事”と“100円自販機を見つけたら興味本位で味見をする事”のふたつ。それ以外は基本行き当たりばったりのゆるゆる企画。ファーストシーズンは2010年に開始。その模様は『ピエール瀧の23区23時』(産業編集センター/刊)として2012年に書籍化されている。10年後の2020年、セカンドシーズンがスタート。 足立区編日暮里舎人ライナー「見沼代

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          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 足立区編

          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 北区編

          ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら一体何が起こるのか?!という自由徘徊実験企画。決まっているルールは“23時になったら写真を撮る事”と“100円自販機を見つけたら興味本位で味見をする事”のふたつ。それ以外は基本行き当たりばったりのゆるゆる企画。ファーストシーズンは2010年に開始。その模様は『ピエール瀧の23区23時』(産業編集センター/刊)として2012年に書籍化されている。10年後の2020年、セカンドシーズンがスタート。 北区編J R京浜東北線「王子」駅ス

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          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 北区編

          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 世田谷区編

          ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら一体何が起こるのか?!という自由徘徊実験企画。決まっているルールは“23時になったら写真を撮る事”と“100円自販機を見つけたら興味本位で味見をする事”のふたつ。それ以外は基本行き当たりばったりのゆるゆる企画。ファーストシーズンは2010年に開始。その模様は『ピエール瀧の23区23時』(産業編集センター/刊)として2012年に書籍化されている。10年後の2020年、セカンドシーズンがスタート。 世田谷区編東急田園都市線「二子玉川

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          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 世田谷区編

          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 中野区編

          ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら一体何が起こるのか?!という自由徘徊実験企画。決まっているルールは“23時になったら写真を撮る事”と“100円自販機を見つけたら興味本位で味見をする事”のふたつ。それ以外は基本行き当たりばったりのゆるゆる企画。ファーストシーズンは2010年に開始。その模様は『ピエール瀧の23区23時』(産業編集センター/刊)として2012年に書籍化されている。10年後の2020年、セカンドシーズンがスタート。 中野区編都営大江戸線「新江古田」駅

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          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 中野区編

          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 大田区編

          ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら一体何が起こるのか?!という自由徘徊実験企画。決まっているルールは“23時になったら写真を撮る事”と“100円自販機を見つけたら興味本位で味見をする事”のふたつ。それ以外は基本行き当たりばったりのゆるゆる企画。ファーストシーズンは2010年に開始。その模様は『ピエール瀧の23区23時』(産業編集センター/刊)として2012年に書籍化されている。10年後の2020年、セカンドシーズンがスタート。 大田区編京浜急行空港線「穴守稲荷」

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          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 大田区編

          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 台東区編

          ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら一体何が起こるのか?!という自由徘徊実験企画。決まっているルールは“23時になったら写真を撮る事”と“100円自販機を見つけたら興味本位で味見をする事”のふたつ。それ以外は基本行き当たりばったりのゆるゆる企画。ファーストシーズンは2010年に開始。その模様は『ピエール瀧の23区23時』(産業編集センター/刊)として2012年に書籍化されている。10年後の2020年、セカンドシーズンがスタート。 台東区編京成本線「京成上野」駅スタ

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          『ピエール瀧の23区23時』〜セカンドシーズン 台東区編