pigiste
筆者のコアタイムルーティンは５時〜５時です。 朝５時に読むか、夕方５時に読むかは自由です。 今日もいい日にしましょう。
発表原稿のお知らせも。私のアイデンティティとしての書き物・未発表原稿も
筆者がインスパイアされたジャーナリングを主宰する20代のライフスタイルクリエイターLinaさんの食や健康、生き方のライフアップデートです。
健康だからこそ毎日のコーヒーがおいしく飲めて、気分も上々。そんな日にこそ「コーヒー１杯の余裕」で読めるものをお届けします。
筆者のお気に入り、ゆるくてシャープなささきたけよしさんが書く、話す、サクッと毎日エッセイから精鋭しています。☕️
この４００字は、オープン7周年を迎えた東京・田原町の「Readin' Writin' Bookstore」店主、落合博さんのもとで昨秋受講したライティング講座課題「せつなさ」の振り返りです。
歳時的にも緑あふれる季節ですが、私の地元の横浜に来ると今なら花いっぱいで心も体も満たされます。 「祭」よりは静かに、毎年3月から5月、6月まで横浜中で広く華やかに行われている「ガーデンネックレス横浜」。通りを歩く人達もなんだか嬉しそう、楽しそうに見える私のお気に入りイベントです。
最近英語で考えることを日本語に変換するため、多少ぎこちない感じ。 「毎日のカフェ選びで、あなたのお好みは？もちろんコーヒーはカフェでないオプションもありますが。」 お気に入りホテル新業態「S.Weil」は祝日の開業待つのみ。特別なカップのコーヒースポットがまた生まれる予感です。
ランチタイムだけは自然補給。その効能は散歩人のみぞ知る。 仕事を言い訳に運動できないよという方も、家に閉じこもって作業の方も、都会生活者ならお互い様。情報過多でお疲れの視界に少しでも緑を増やしていけたらいいですね。 写真は韓国で歩いた狎鴎亭に似ていたハイブランドと環境の共存地帯。
夕方5時ようございます。朝から日中あの人はどうしてるかなと考えたり、頭も体も移動で忙しいけれど、自分に「ぼんやりタイム」を与えます。 「ぼんやりタイム」の大切さを教えてくれるのは他でもなく松浦弥太郎さん。 本やつぶやきで時報的に教えて下さいます。 移動中の皆様もどうぞお忘れなく。
今は弁当作りからすっかり手が離れ、市販の海苔弁を嬉々として買っていく65歳の母を見ていたら、ふと感慨深くなりました。 これは母の日エッセイの練習として、母と祖母へ５００字のギフトです。
毎日いても横浜の魅力を再発見して止まない働き場の元町にはハンドバッグや革小物のキタムラの「K」が目立ちます。実に3軒ほどある中でピカピカの「K」を見つけて立ち止まる。 コンセプトはやさしさ、かわいらしさ、上品さの "New Kitamura"だそう。 老舗もこうしてアップデート！
誕生日祝いに母を褒める第二弾。 スタイリストだったかもしれない素質で衣食住のハイブランド名を熟知し、家族を置いていく一方、近所の鮭弁を嬉々として衝動買いするお茶目さも。 今は母親を「嫌だなぁ煩わしいなぁ」と思う全国の娘さん。少しだけ視点をずらしてみて下さい。 65歳、おめでとう！
誕生日前日祝いで65歳になる母を娘から褒める第一弾。 昔から部屋や身なりを整えることに余念なく、私より颯爽と。 自分ご褒美下手だった母が、60代でようやくひとりを謳歌。当日も都会で友達とカフェやランチ。安心です。 時折くれるランチ写真の撮り方、グルメ心は下の世代も見習ってほしい！
急な転職と利用変更でしばらく会えていかったコワーク友達さんからアップデートを聞きながら、私からは金曜のホテル土産、彼女からはオーガニッククッキー（巨大）。 手続きは行き詰まっていたようですが対面でミーハー節を聞いて安心。5月1日から新しい環境へ挑む前に、ゆっくり休んでくださいね。
横浜の魅力をみっつ。私には悩ましい課題に取り組んでいました。 愛するものほど絞りにくいプレゼン。それが私の不得意分野。 「第一にお土産です」と平然と答えたのは正解でないと思うものの、私らしい回答だなとは思う。 写真は私が会いたいと出向く人に必ず渡している赤い靴チョコ（歌詞入り）。
気象予報、ウェザーニュース、難しい。でも面白い。 試しに自分でリポート原稿を作ってみたのですが、たった30秒でも、始まりから締めまで、時間経過ごとの要素の組み立てや言葉納めに大苦戦。 日頃のニュース解説を、ただ耳心地いいリズムの「情報」と聞き流してた！と気づいてしまったのでした。
コワークのサービスに味噌汁が登場。さりげないけれどケアの一環だなあ。テイクアウトはパサパサ系だけというのは高齢の母もよく忘れがちです。 蒸し暑くなる季節も水で癒えない乾きのケアを。これを見た方も、やっぱりいつも傍に汁物を忘れずに。 私は今日も夕方5時のスープタイムが楽しみです。
24日は8:49にピンク・ムーンという満月。月がピンク色に見えるわけではなく、アメリカの農事暦でフロックスという花の名前から。桜色の４月を締めくくるにぴったりな名前ですね。 女性誌によると、この満月は「心の深い部分へと旅をして、自分自身と真摯に向き合うのに最適な一日」だそうです。
ハッピーアースデー。朝の教材から、今日こそ学んでいい内容。 英語ではレスポンシブルなコンシューマー。責任ある消費者ですか？どんな答えをしますか。 自分の20年、10年省みると、今はエコ製品や我慢ばかりでない。 誰かをケアするための"無駄"ではない買い物も極端に自己制限しないこと。
毎月１日、池田園子さんの手がけるメディア「SAVOR LIFE」で連載させていただいています。 これまでの私の担当回は「#いつも心にご褒美を」のタグで読むことができます。 ５月１日、今回は半月遅れた「私の誕生日宣言」。 先んじて、以下がその３つのポイントです。 私の誕生日宣言 3つのポイント 夕餉の支度のようなリズムでモーニングエッセイを仕込んで書く。 参考）自分を苦しめないルーティン ケアは一意専心。極力ひとりから3人。うち、ひとりは自分。 参考）老いも若きも私
