ちょっと色々メンタル今日はやばい。何も悪いことはなかったのに。 やっぱりまだ完治はしていないのか？ 明日にはなんとかしたいけど、もしもおかしかったら笑って止めてね。…でも僕は、みんなをちゃんと支えないといけないから。壊れそうになってる、場合じゃないか。

嬉しかったことノート

嬉しかったことを書いてみる話。 毎月末は、嬉しかったことノートを書く日にしようと思います。 塾の教務の人に、言われたんです。 「ポジティブなこと、嬉しかったことを書きまとめておいたらいいんじゃないかな」と。 それはそうだなと思って。 というわけで早速書いていきます。 1、大学生になれたこと。 まずこの段階で嬉しいですよね。 医学生になれたってのも嬉しいけど、やっぱりふつうに、大学生になれたってのが嬉しいです。いつ何時、何が起こって、「通常」の生活が送れなくなるかわか

ほんとにしょうもない話

こんばんは。 連日重い話が続いてたので、ここあたりで少し軽くしましょうか。 今回は、意味もないこと書き連ねてみましょうか。 眠いのですぐ終わります(？) んーとね。僕はなんやかんやで、話すのも書くのも大好きなんです。 だから何か書いてないと気が済まないんですよ。 あとね、僕は勉強するのも結構好き。 新しいことがわかるのって幸せじゃないですか？ それから、僕、いまの大学、めちゃくちゃ合ってる気がする。 ハードスケジュールだけど楽しいし。 良い友人にも巡り会えたし。 勉強

運動量保存の法則、反発係数が混乱してよくわからない。 なんとかして理解しないといけないのに… いつから僕はこんなに理解能が下がった？ まぁ苦手とか言ったらだめだし、感情入れずになんとかします。 おわり。

やっと記事更新完了！めちゃくちゃ疲れました、ここだけの話、あの記事書くの1時間くらいかかりました。きちんと伝わるか不安だな…読みやすければいいのですが…

僕を救ってくれた、師匠の話

こちらは、前回の「僕が救われた話」の続きとなります。まだお読みでない方は、そちらを読んでからこの記事をお読みくださると嬉しいです。 さぁ、続きを始めましょう。 僕が数学の先生、師匠と勝手に呼び慕っている人と出会ったのは、高校3年生の夏でした。 予備校に通い始め、初めて質問した時。 「どこでそんなに詰まってんかわからんけど、こうでしょ？」 そう言って、さらさらっと問題を目の前で解いて見せてくれた、あの時の感動を僕は一生忘れません。後述の、目から鱗が落ちたあの感覚と一緒

おはようございます！ﾔｽﾐｨ‼︎(発狂) 今日も「どんなことにも苦手と言わずに」全部の課題、勉強を楽しみながらこなしていきます！(テンション高め)記事の更新は夜になります。よろしくお願いします！

僕が救われた話

どうもこんにちは。ちょこあめです。 さてさて。僕が救われた話を始めるとしましょうか。 僕を救ってくれた人は、2人いました。 高校の地理の先生と、予備校の数学の先生です。 2人とも。違う側面から、僕を支えてくれました。 高校の地理の先生は、僕が高2の時からお世話になりました。 当時のことを、先生は、「手を持っていてあげなきゃいけない気がした」って言っていました。まぁそれもそうでしょう。あの時の僕の精神状態はお世辞にもいいとは言えませんでしたから。 いろいろ愚痴がたまって

手紙。一文字誤字り、全部ボツになった。いくら厳しい親族に書くもんでも、一文字で、そうたった一文字で全部書き直しとか腹立ちすぎてぐしゃぐしゃにしたい。けどこの前人に紙無駄にすんなって言っちゃったし。自分が模範にならんでどうする。そう思いながら耐えてます。誰か褒めて(？)

ちょろっと過去でも語りましょうか。

みなさまこんにちは。 今日朝起きたら10も♡ついててびびり倒しました。 ありがとうございます。 このnoteは、好きなことを好きなように書きたいというのもあるのですが。 目的として、好きな言葉を、僕が今まで響いた言葉を、届けたいということ。 あと、読んでくれた人が、こんな人もいるんだなって思えて、新たな価値観を得られるお手伝いをしたいということ。この2つがあります。 というわけで(どういうわけだろう)。 このnoteは、かなり深めだったり、重かったり。 軽くさらさら読める

はじめまして、ちょこあめです。

どうもはじめまして。ちょこあめと申します。 以前、少しだけfc2ブログの方にいたのですが、こっちのほうが断然書きやすくて便利ですね。 なんやかんやあって、 少しブログのようなものを書こうかと思い改めて始めました。 とりあえず自己紹介でもしましょうか。 名前はさっき書いた通りちょこあめです。 どこにでもいる、なんの変哲もない、医学生です。 お酒は飲めません。うん。多分ずっと飲めない。 (お菓子の少しの酒成分で顔が赤くなった) 得意なことは人に何かを教えること。 好きなことは