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太陽に目を向ける

あなたは一日のうち
何度太陽を眺めますか?

眩しいから、見ない。

そんな方もいるかもしれませんね。


今回お伝えしたいのは、
太陽を直接見ることではありません。


目を閉じて、
額に太陽の光を当てる。


目を閉じてさえいれば、
太陽を見ることは可能です。



でも、目を閉じているのに
『見る』ってどういうこと?


それは



太陽の強い光は
目を閉じていても見えるんです。



目を閉じていても
眩しいほどに光を感じることができます。


なぜ、
こんなことをするのか。




それは、
意識を「眩しさ」だけに向けるため。


いやいや…

これだけでは
よくわからないですよね。

もう少し、
詳しくお話させていただきますね。



意識を「眩しさ」だけに向けた時
他のことって、なにも考えなくなるんです。

特に、マイナスの感情は
光に打ち消されて、存在すらなくなります。


そして


太陽から視線をずらして、
ゆっくり目を開けると

瞑想したあとのような
スッキリとした感情に出会えます。


この時もマイナスの感情など
考えていたことすら忘れているんです。


すごいですよね。


太陽の光は
あなたを照らす舞台照明。

光の差す方を見つけ出し
一歩ずつ前に進んでいきましょう。


もしあなたが辛い時
心の中の感情が溢れそうな時
頭の中がモヤモヤぐるぐるしている時


一度、言葉に出して
吐き出してみましょうね。

いつでもあなたの味方です。
どんなことも話してもらえたら嬉しいです。

\ 今夜ものんびりゆっくり休めますように🍀 /
Good night🌙*゚

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