今日はとてもたくさん仕事しました 一旦休憩!
東亜重工のフォントかっこよすぎる
ノーマルマップひとつあるだけでかなり凹凸感が出るから、ある程度小さいものはベースノーマルだけで、大きくなるとアンビエントオクルージョンを足す みたいな感じでいけそう
村上蔵馬名義のボカロ曲、超絶かっこよくて好き もう聴けないのは悲しい
ジュディマリしか聴けない身体
ルーズソックスっていいな ザクみたいで
文ストコラボの文庫表紙、買うとき恥ずいから無くして欲しい
UE5のアプデ周期 短いのに何でこんなに変化が大きいのだ
月刊!スピリッツ2024年3月号(1月26日金曜日)に掲載されました。 こちらに、著作「kaiko」(秋山視点)が掲載されております。 ご購入はこちらからぜひ! 月刊!スピリッツ3月号 こちらから無料で読めます!無料最高!タダ最高! kaiko_ビッコミ なんかいい感じだったらいいねでも押しておいてください まえがきこの記事ではkaiko制作時の色々な色々を書いていきます。あまり面白い内容にはならないかもしれませんが、kaikoを読んで頂いた方、漫画が好きな方に
私は冷たくなった手を蓮くんのコートに入れた。コートのポケットにはスマホが入っていて、爪が画面に当たる感触があった。ごめんね、と蓮くんは言って、スマホを取り出し、反対側のポケットへと入れた。 「寒い?」 「ううん。蓮くんのコート暖かそうだったから」 蓮くんはポケットの中の私の手を握り、冷たい、と言った。蓮くんの手はいつも温かい。 「蓮くんの手は冷たくない」 蓮くんは、良かった、と言って優しく微笑んだ。そういった優しさは誰に作られてきたものなのだろう。蓮くんは私が知っているだけで
扇風機は商品だ。コンセントを挿し、スイッチを入れれば羽が回りだす。風が人間の身体から熱を奪い取り、酷暑からわたしたちを救い出してくれる。鉛筆はどうだろう。当然、これも商品。ひのきを削り、黒鉛を剥き出しに尖らせ、紙に擦り付ける。結果、紙に付着した黒鉛の粉が何かを浮かび上がらせる。そしてそれを消す消しゴムだって商品。 では、映画はどうだろうか。小説、漫画、音楽などの「創作物」は商品だろうか。 勿論、これに明確な答えはないが、これら全てのものが「何処に」存在しているかで推察する
どこまでも潜る、死体みたいに冷たくなる、飼いならしていた筈の内側の筒が、実は一番外側に辿り着いている。 昨日あったことが今日の私の色になるとすれば、原型を散り散りにした記憶たちを少しずつ集めて書き足したこれも、私の武器足り得るだろうか。 もっと潜れるか。増していく圧力を跳ね除けて、しかしそれでも軽蔑せず、丈の合わない意志で。 どこまでも弱く在るきみの、もっと奥の方、血痕さえ視認できず、ただ弱さを装着して進んでいく公転軌道。 まだ、まだ終わっていない、ここからだ。 私たち、それ
もう本当に嫌になる