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冬の弱冷房車問題

冬の弱冷房車の温度について一度は誰もが疑問を感じたことではないだろうか。今回はそれについて考察していきたい。
まず仮説1。冷房=エアコンとして捉える。そうすると、弱暖房車となり車内の気温は「他の車両よりちょい寒め」になる。一番単純な仮説な気がするが、これが正ならば弱エアコン車であるべき。
次に仮説2。弱冷房車のままで捉える。そうすると、車内の気温は「他の車両よりちょい寒め」になる。
次に仮説3。弱冷房車は夏限定とする。そうすると、車内の気温は「他の車両と同じ」になる。

仮説を3つ立てたが、どれであったとしても、弱冷房車は車両の中で暖かくはない方ということになる。

この結果、夏の感覚で車両を選ぶと、寒がりの人は凍え、暑がりの人は無駄に汗ビショしてしまう。
要するに、電車内に暖房が効き始めたら注意が必要だ。

というか普通に弱エアコン車か弱冷暖房車にすりゃ良かったのに。冷とかいれんなし。ていうか自転車乗ってる時の気温は丁度良いけれど電車に乗ると汗だくになるあの正解のない感じどうにかなんないのかーい。

#疑問 #電車 #日記 #エアコン #弱冷房車
#仮説 #考察

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