1/24天皇陛下が遠藤と性行為がやりたくなったからという事を認めてると言ってる、これについて私の性を盗んで遠藤と性行為をやりたくなったという過程で、①私から性を盗んでることについて、私からすると性加害者であり、盗み、人身売買の犯人であるが、これを自身でもそう思われるとわかってることにより隠蔽工作、ばれないようにというやり方をし、そのやり方が私を犯罪者扱いするという事をやった、これを政治、社会で。

性行為をやりたいからこれをやるにあたり、どう思われるかという罪悪感があったことで、政治、社会まで変えるようなことをやってることは今も続いていて大変罪が重く大変気持ち悪い性加害者を増やす一方

許される余地はないが、死刑確定とし、自供自白と、完全な自供して金で慰謝料を払い死刑か自殺、です。
自殺するわけないので死刑確定で、

おまえの今世でのおごり高さ、傲慢さ、この天皇とという肩書による傲慢さがそのような性加害を肯定するまでのことをしている
これは遠藤が天皇に色目を使ったことがまず原因です

私の性を盗み天皇の気を引くという工程があった

これをしなければ天皇が性行為を遠藤とやりたいと思わず、私の性を盗んだことの犯罪をどうするかのみだったはずです

ここで遠藤が羨んで盗んだことで

遠藤が盗んだ
天皇も盗んだ

ではなく、この2人がタッグを組んだ、

これが犯罪と隠蔽工作、性加害を周りを使って隠蔽、肯定、やっていいとなってった大本の理由のはずです

天皇の詐欺ロジックについて何をやったか、国際情勢、国際問題の発端のような人間です
危険人物が天皇と遠藤です

私のアートの資産や何かを国際的に売買した記録があります、遠藤野じゃ地面とになるようにした
これが遠藤のラジャスを見習ってといういかれた願望と欲望、性欲からの欲望に、私を勝手に身らなってほしいといういかれた欲望により、遠藤が打ちのめすという気質を、今度は海外から打ちのめさずに済み名という意味に受け取ってと言ってアートでノミネートされたり受賞してることについて、遠藤の打ちのめせという気質による犯罪を、私の気質かのように伝えているという事です

この調査を徹底してやって下さい


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