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「家にいながら、みんなと一緒にいる気分になれる!」PLASで働くインターン|近藤佑磨さん

自己紹介


こんにちは!大学2年生の近藤佑磨です。去年の12月からPLASのインターン生として活動させていただいてます。大学では、国際社会学を専攻しています。

担当業務内容の紹介


私は定期的に開催されているイベントの計画と広報と運営を行っています。PLASについて知ってもらったり、活動に関心を持っていただいたりできるようなイベントを開催できるよう頑張ってます!具体的な業務として、PLASで行われているイベントの企画や広報、運営を行っています。

PLASに応募したきっかけ


大学の授業の一環で国際関係のインターンを探していました。私は元々大学で貧困問題を学んでおり、この機会を機に貧困問題を文字で学ぶだけではなく、身を持って体験したいと思ってました。その時、アフリカのエイズ孤児を中心に子どもたちや保護者を支援しているPLASを見つけ、今までの経験を生かせるとともに、やりたかった貧困問題に関連した活動ができると思い、応募させて頂きました。

インターンをしていて楽しいこと、大変なこと


オンラインでの業務がほとんどですが、職員や他のインターン生とお話ができる機会が定期的に設けられている事です。多くの方と関わる事ができることで、共通の趣味が見つかり盛り上がったり、自分が今まで体験したことがないようなお話を聞いたりすることができるのでとても面白いです。
大変だった事は、今まで使ったことがないソフトを使うので、使い方を覚えるのに苦労しました。私はパソコンを使うにしてもレポートを書いたり、スライドを作るぐらいでした。ですが、PLASではそれ以外にも色々な業務をパソコンで行わなければならなく、大変でした。

活動を通じて感じたこと・学んだこと


活動を通して、チームの一員として貢献する大切さであったり、円滑に作業できるようにするためにもコミュニケーションの大切さをとても感じました。イベントは1人の力では開催できないので多くの人と連携をして進めていく必要があります。多くの人が関わると責任感が薄れていきがちですが、効率的に進める・より精度をあげていくためにもとても重要であると感じました。

今後のキャリア


あまりちゃんと決まっていません。
今年1年、留学やインターン等を通して何をやりたいのか、何があっているのかを見つけて行きたいなって思ってます。

PLASを一言で表すと?


「家にいながら、みんなと一緒にいる気分になれる!」
家で1人で作業する事が多いですが、オンラインでの交流の機会が多く、皆さん温かく優しい方なので、実際に会って話しているようです笑


あなたもPLASのインターンとして活躍してみませんか。
PLASでは随時インターン生を募集しています!
インターン募集要項はこちらから:


いただいたご支援(サポート)は、PLASの活動を通じてケニアとウガンダのエイズ孤児支援のために使わせていただきます。