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自分でできることは笑うこと

若い頃、
面白くなくても、
顔だけ笑うといいらしいよ。

口角が上がって、
心がどうであっても、
とにかく笑って、
笑うフリでいいらしいよ。

それだけ、
フリだけでも効果あるらしいよ、
と話していた。

なかなか笑いにくい環境だからこそ、
意識することがいいのだと思う。

笑い療法士
可笑しいから笑うのではない。

笑いの方法など教えてくれ、
見本を見せてくれる。

アルフォンスデーケンさんは、
にも関わらず笑う。
と言っている。
ユーモアは笑いをひきだす。

免疫をあげるため
昔から笑う門には福来たると言う言葉がある。

たくさんわらった日は、
たくさんいい呼吸をして、
呼吸筋も使い。
肺も広がって体にももちろんいいのである。

感情を出すための
ストレス軽減には
泣くこともいいとされている。

笑いがもたらす 健康効果
お腹の底から笑うと、
心も体も元気になった気がする。

笑いが心や体に良いということは、
医学的に実証されており、
病気の予防や治療においても注目を浴びている。

そこで笑いと免疫力の関係は、
NK細胞を活性化して 体の免疫力をあげる。
がん細胞やウイルスなどの病気のもとを次々と攻撃する。

笑うといいことがほかにもあったので、
記載しておきたい。

自分の人生は、
色々なことがあり、
いいことばかりではない。

悪いことも、
笑いに変えられたらいいと思う。

最後まで読んでくれて、
ありがとう。

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嬉しいです。


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