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来て良かったような

祝日なのだがご利用者さんたちのお風呂を稼働させたいので買って出た出勤日。

まあ、色んなことがある。
日曜日に転倒してお顔が腫れている人とか、突然の不正出血とか。

この施設は長年祝日にナースが居なかったとのことで介護職員さんだけである程度のことは乗り切って来たらしい。
今更ナース不在の日にお風呂を稼働させちゃいけないと言ってもお怒りを買うらしいのだが。
出勤して正解。

傷がある人のガーゼを剥がさずそのまま上って来て、油断すると濡れたガーゼの上から靴下を履かせてある。嘘だろ。

傷も洗って欲しいのだけど、それが不可能で洗わないという概念があるなら、やはりお風呂の前に呼んで貰ってこちらで洗うしかあるまい。

古株の方々が「ナース居なくてもお風呂入れていました❗️」説もアウト。こんなことする人にできているとは言わせない。

やたら傷が悪化するからおかしいなと思ってたんだよ。

しかし、この驚きに共感してくれる人が居ることがせめてもの救い。

変えて行かなきゃならないな〜。

「もう変えなくて良いんじゃね?これでやって来たんだろ?」という気持ちになったこともあるので、そのまま施設長に言ったところ「いやいや、大丈夫。一年くらいしたら、あんなこと言ってがっかりしていたな〜って笑える日がくるから!」と。

そうだろうか。

まあ、とにかくやることをやって駆け抜けた今日も。だめなものはダメと。


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