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YOUTUBEで学んだこと#27: 「プラトン「饗宴」: プラトニックラブの原点」 <ー 後輩女子社員の好きな古代ギリシャの世界

今回は「プラトン「饗宴」」について見て行きましょう。

古代ギリシャ人はこんなことも、議論しているの~?

と言う感じです、しかもあの「プラトン」先生も参加していました。

論点: 愛とは何か / エロス

について、6名の方々が議論?

どうも、ここから「プラトニックラブ(プラトン風の恋愛)」という言葉が派生したとか?

下記をご覧ください: ↓

YOUTUBE検索キー:  【15分で解説】プラトン『饗宴』|あらすじ・本書の読むうえでのポイントを解説

時間があれば、こんな本ばかりよんでいる後輩女子社員、古代ギリシャ語が少しできても、ナンパできないでしょうね~。

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「饗宴」は単なる恋愛論にとどまらず、人間の精神性や哲学的な概念を探求する作品としても評価されています。特に、ソクラテスの演説で語られる「イデア論」は、プラトン哲学の中核を成す思想です。

「饗宴」に関する情報

  • 執筆時期:紀元前380年頃

  • 形式:対話篇

  • 主題:愛

  • 登場人物:ソクラテス、アガソン、パイドロス、アリストパネス、アルキビアデスなど

  • 影響:西洋哲学、文学

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