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バレットジャーナルのデイリーページにおけるメモはどのように扱ったらよいだろうか


このタイトルを書いて2週間が経過した。なかなか見つからない。なかなかしっくりこない。
今日、とトラベラーズノートのレギュラーサイズに付箋を貼りこれからやることを付箋に書いた。これまでにやったこと、それをノートに直接書いた。

しっくりきた。

付箋に変えたことで失敗できると言う安心感が生まれたのだろう。
そもそもメモと言うのは一時的な意味合いがかなり強い裏を返せば、恒久的に残すものには使わない。ここで大切なのは裏紙に雑に書く、という感覚だ。

今までのツールでたくさん悩んできた。
ここに書くべきだろうか問題と、書きすぎて邪魔問題。

これを、付箋という一時的な存在に、メモという一時的な情報を記載する。

一元化することのメリットは、いうまでもない。
しかし、それぞれにあった特化型のツールや手法というのもやはりいい。
どちらも一長一短であると、しみじみと感じる。

- 読者が興味を持ちそうな具体的な例や経験談を書き加えてみませんか?- 見出しや箇条書きを活用して、記事をスッキリとした印象にしてみてはどうでしょう?- 話し言葉に近い自然な文体で書くことで、読みやすくなるかもしれません。
- 読者の感情に訴えかける表現を入れることで、印象に残りやすくすることができます。
- 最後に、読者が本当に知りたいことや役立つ情報を提供するように心がけてみるとよいでしょう。


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