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Notionにドはまり中

Notionというサービスが個人利用に限り無料となりました。

以前・・・・・1000ブロックまで無料

これから・・・制限なし

詳しくはこちら

生産性プラットフォーム運営のNotionが個人向け無料アカウントの機能制限を大幅に解除 | TechCrunch Japan 

ということで、お試しがてらいろいろ利用した結果、このまま使用できるのではないかなぁというところまで来たので、記事を書こうと思いました。



がしかし、いかんせん思いが強すぎて記事が完成するのはいつになるのか正直めどが立ちません。


ということで、今回は見出しのみ公開したいと思います。

2020年5月28日 1.Notionとは を更新

1. Notionとは

基本的な情報はほかのサイトでも書かれていると思いますので、私にとって重要度の高いもののみを記載していきます。

- スマホ、タブレット、パソコンで使用できるノートサービス

ここがまず重要。基本的にタスク管理をするうえで大切にしているのは、1つのプロジェクトや仕事・プライベートの区分を行わないことです。

正確には、それらの区分をしたとしても同じプラットフォームで管理をすることを心がけています。その理由は、一言で表すと「情報の一元化」です。

仕事中にプライベートでやろうとしたことを思い出したとします。

あなたはどうしますか?

違うメモ帳に記載しますか?

後で休憩時間に書きますか?

私は、後で書こうと思っても忘れるためリマインダーに入れます。

だけどリマインダーに入れたことすら忘れる場合もあります。

プライベートな時間に、仕事のやることを思い出したらどうしますか?

もやもやしてパソコンを開いていませんか?

こういったことがそもそも1元管理をしていればなくなるのです。

前置きが長くなりましたが、現代においてスマホかパソコンのどちらも使用できない状態というのは限りなく少なくなっています。

そうしたときに、どちらかで管理をすることができれば、すごく素敵なことになるのです。

ちなみに私がたすくまからタスクシュートクラウドに乗り換えた大きな理由の1つはここです、

添付が自由なデータベース

何かを管理するときに、1つの名前に対して複数の情報が付きます。

名前、日付、種別・・・

たとえば本であれば以下のようなものが考えられます。

・本のタイトル

・著者名

・翻訳者名

・出版社

・購入日

・読了日

これに私ならば読書状態(未読・既読・読了・購入したい)という情報を追加します。

それができるのがNotionです。

そしてここに画像が追加できます。

evernoteがもともとこれができたんですよね。

ただ、ノートが増えたら検索が遅くなってしまったため使い物にならなくなってしまったのです。この辺りは難しいところです。

一応notionでは検索が軽量というのが売りのようです。

ちなみに私は、タスク管理において3つの考え方を基本としています。

1. 情報の一元化
2. 1日のタスクをすべて書き出す
3. 思いついたこととタスクの区別をしない

詳しくは別の記事で紹介しようと思います。

タスク管理における3つの根底


2. そもそもNotionに何を期待する?


 1. 情報の管理
 2. タスク管理
 3. タスクログ
 4. その他ログ


3. 基本的な運用方法


 1. 思いついた情報や記録を一元管理
 2. タスクの整理・管理
 3. 記録の保管庫
 4. その日の管理はタスクシュートクラウド


4. 今後やりたいこと


 1. タスクシュートクラウドのログ インポート(自動)
 2. ログからデータベース作成
 3. データベースの縦断検索

5.補足

Notionを始めるにあたって英語サイトということもあり様々なサイトを参考にしましたが、こちらの記事には特にお世話になりました。


Notion機能レビュー。必要な情報をこれひとつで管理する5つの方法

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