ポエトリースラムジャパン

ポエトリーリーディング 日本選手権大会。2019年大会の詳細は→ http://poetryslamjapan.com このnoteでは大会情報やアーティストインタビューなど、ポエトリースラムジャパン とポエトリーリーディング に関する情報を発信していきます‼️

詩が音楽的であるとき、そこにはまず調和があった。<PSJ2018ファイナリスト・石渡紀美>

2018年9月に開催されたポエトリースラムジャパン(以下、PSJ)前橋大会から全国大会へ出場された石渡紀美さん。

朗読活動を続ける中で2017年春大会から本大会に出場。常に予選大会を勝ち進み、ファイナリストとして本選に上がってゆく強さを見せ続けてきました。

スラム出場への経緯や、普段の朗読との違い、そして声や音楽のことなど多岐に渡るお話を伺いました。

スラムとオープンマイクは対極のもの

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自分が書いた一行に導かれながら次の言葉を書く。自分の発した声に導かれながら読む。<ポエトリースラムジャパン2018ファイナリスト・向坂くじら>

2018年でポエトリースラムジャパン(PSJ)は4回目の出場となった向坂くじらさん。ポエトリーリーディング自体は2015年の夏から始め、ギタリストの熊谷勇哉さんとともに2016年の春からAnti-Trenchというユニットでも活躍しています。そんな向坂くじらさんにPSJ2018についてインタビューしてみました!

スラムで勝つことが今の自分が一番欲しいことではない

―去年の11月半ばでしたが、P

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Zohab Zee Khan ワークショップ・レポート "詩人の授業"(後編)

ポエトリースラムのオーストラリアチャンピオン、Zohab Zee Khan(ゾハブ・ズィー・カーン)。彼が来日した際にインターナショナルスクールで行った、詩の一日特別授業のレポート・後編をお届けします。

同じ教室のなかで学年の違う複数の学生グループを相手に、目の覚めるような手際良さで詩のレッスンを進めるゾハブ。取材したマエキクリコさんは前回、その様子を「まるで2つの大鍋を火にかけつつ、同時進行で

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ポエトリーリーディングが内包している、文字と肉体が組み合わさって言葉になるものと私は一生付き合っていく。<PSJ2018ファイナリスト・浅葉爽香>

2017年春大会で、ポエトリースラムジャパン(PSJ)に初出場した浅葉爽香さん。ありのままの自分、自由である自分を追って、様々なスタイルでポエトリーリーディングを行っていました。浅葉さんは学生(取材当時)として学校でも詩を学んだり、PSJだけではなく自分でイベントを開いたりしています。

彼女が大切にしているのは「自分の肉体で言葉を話す」こと…
ポエトリーリーディングを通じて彼女はどんどん成長して

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抱きしめながら突き飛ばすっていうのを、絵でも詩でもテーマにしてる。<PSJ2018ファイナリスト・伊藤晋毅>

伊藤晋毅さんは2018年ポエトリースラムジャパン東京大会Bで、観客投票による「会場賞」を獲得、全国大会に出場しました。 

全国大会以降も、各地のオープンマイク、タッグスラム、ゲスト出演などで活動の幅を広げている伊藤さん。印象的な作品『ハンバーガーバー』を始め様々な切り口で、日々おもしろい世界線を切り開いています。 

 現代アートを経て、スポークンワードとの遭遇へ

 ーポエトリーリーディング

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あざといくらい青春の詩なので「あ、青春の人だ」って思ってもらえるかなって。<PSJ2018ファイナリスト・毒林檎>

2018年9月に催されたポエトリースラムジャパン(以下、PSJ)前橋大会で会場賞を受け、全国大会へ出場された毒林檎さん。

2018年から詩作を始めた駆け出しの高校生詩人がまっすぐ詩に向き合い、真摯に戦略を練って臨んだ前橋大会と全国大会。
PSJのみならず、多くのスラムや朗読のイベントへ精力的に参加し、第2回西荻DUMBO(ラッパーのうめda詩学が主催するスラム)では見事に優勝を攫っていきました。

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