あるお婆様の話の不思議①
こんにちは😊
ほっこりnoter はる之助です😊🌈🍀
以前、書いた記事のあるお婆様の話の不思議な点について書いていこうと思います😊🌈
今回はその①です。
昔は繋がっていた?
お婆様の話によると、
コロナが流行する5年ほど前から、観光客がグッと減ったとのこと。
僕は仕事の関係で出張で来ているため、休日の観光地の肌感覚はわかりませんが、統計を調べてみると。
山梨県は、コロナの前の外国人観光客の減少があったのです。
富士山🗻は確かに外国人観光客がいきますね。
軒並み前年比もマイナスですね。
お婆様の話の、昔は東京とここは繋がっていたから人がたくさんきて、あの場所はここだよって、道案内をよくしたというのは、
東京近郊からのツアーバスもたくさんあったから、観光客が訪れていたから。
観光客の減少で、コロナ前からツアーが大幅に減ったのだと思います。
繋がる=旅行会社のツアー観光
でした。
そして、ツアー観光バスなどが、自分の土地などを経由したりするため、自分の家のお稲荷さんも、旗を立てたりして、賑やかにして、お参りもしてもらったりしたのかもしれません。(お稲荷さんについては、別記事にて)
先日も千葉県流山市の人口流入の話がニュースとなっていましたが、国内の都道府県は毎年人口減少が止まらない中、各県各自治体も税収入に大きく関わる人口増加のための誘致政策を打ちだしています。
地方への移住など、
伊豆方面では、地元の公務員に副業を認めて、地域の活性化をはかったり、
働き盛りの世代に定住しやすいように、子供の養育負担が減るような施策を打ち出したりして、限られたπの市民の取り合い。
山梨県は北杜市あたりは東京へ中央道でのアクセスもよいため、移住者も増えているとは聞きますが、住む人が途絶えた廃屋も見かけます。
空き家率全国1位
住宅・土地統計調査は5年ごとなので、今回の引用は平成30年のもの。
二次的住宅は、別荘。
それを除いたら、全国順位は下がったが、実質的な空き家率は0.2ポイント増加。
ちなみに、他県は
山梨県、なかなか切実な課題がありますね。
あのお婆様、俯瞰して見ることができる人なんだなぁ😊🍀
山梨県には、たくさんの見どころはあります。
僕の好きな、
日本三大桜の山高神代桜🌸
樹齢2000年ともいわれます。
言わずと知れた、富士山。
僕の母なる山、八ヶ岳。
雄大な、鳳凰三山。
勝沼のワイナリーやフルーツ王国。
蒼龍ワイナリーのあじろん。甘くて飲みやすくて、ジュースみたいに美味しい。
石和温泉をはじめとする温泉郷。湯治場。
石和温泉駅には、なんとその場で飲めるワイン🍷の自販機。
あっちの湯こっちの湯や、みたまの湯からのフォッサマグナの大三角州の宝石のような夜景。
身延山には日蓮宗総本山の久遠寺。
階段上がるのはやばいくらい大変😆
境内の枝垂れ桜と脱サラした僧のバスの会話。
一宮御坂の桃の花の樹々。
桃の花の季節には、一面がピンク色に染まります。花が散った後には、ピンクの絨毯。
河口湖の紅葉回廊🍁
紅葉のトンネル🍁
全国1位の日照時間の長い場所、北杜市の明野の向日葵畑🌻
山梨県の方々の支持の熱いプロサッカーチーム、ヴァンフォーレ甲府。
地酒で有名な七賢。甲府駅近くに七賢という名前で美味しい料理を出してくれるお店あります。
よっちゃんいかのテンヨ!
最近プレミアムにも参入のシャトレーゼ。
ほうとうは、好き好きだけど😅
これは、本当は記事にする予定でしたが、
ここで繰り出します❗️
これ、めちゃくちゃ美味しいです。
葡萄がごろっとはいっているのと、化粧箱入りもおしゃれなので、贈答用にも🍀🌈
まだまだたくさんみどころあります😊🌈🍀
僕は神奈川県民ですが、
山梨の魅力をたくさん知っています😊🌈
風の時代、あの、お婆様の気さくな笑顔のように、全国に笑顔を振りまいて、ワクワクする取り組みをしていきましょう!
風林火山!山梨!🌈🍀
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