【温活】腹巻きで、内臓を活性化して体全体を温めよう
ほんと真冬並みに寒くなってきましたよね。起きた瞬間から寒いから暖房をほぼ1日中入れる日々が続いてます、、、ただ、暖房だと乾燥してしまうので、加湿器も一緒に稼働中。湿度が下がりすぎると風邪をひきやすくなるので、気を付けないとですね💦
今日は、体を冷やさないための工夫。個人的に実践していることをお伝えできればと思います。
体を温めるときってポイントがあって、まずはこの3つのポイントを温めることが大切なんです。
1.おなか・骨盤周り
2.太もも・お尻
3.首・手首・足首
その中でも今回は、腸や子宮などの臓器が集まっているお腹周りに注目してみました。
そもそもなぜお腹周りを温めることが大切かというと、おなかを温めることで内臓の働きが活性化されて、体全体を温める効果があるんです。
では、どうやってお腹周りを温めるかというと、ショーツを深履きタイプのもにしたり、インナーやレギンスを重ね着したり、腹巻きをすることでお腹周りを温めることができます。
そして、今一押しなのが「腹巻き」
薄手タイプなので、寒い日や朝晩の気温が低い時に外出する際にも着ています。ヒートテックの上からオン。この一枚を重ねるだけ、ぐっと温かくなります♬
直接肌に触れることも考慮し、天然素材の「絹」で作られた腹巻きにしました。保温性、吸湿性、通気性に優れていて、体を適度に保温し、熱がこもりにくく、汗をかいても体を冷やしにくいので、快適です♬
みなさんは普段、どんな冷え性対策をされてますか?
ぐっと冷え込んできたので、冷え対策を講じて、体を大切にされてくださいね。
それではまた~
【参照】
温活アドバイザー講座 実践編2
※個人の見解です。
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