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人は一回でも多く涙を流した方がいい

みなさんこんにちは、ポン太です😊

今日は涙について話していきたいと思います。

人は風に吹かれて目が乾燥すると涙が出ます。

玉ねぎをみじん切りにしても涙が出ます。

でも今日は涙が出る理由ではなく、涙は流した方がいいという話をします。

今日話す涙は、乾燥して出る涙でもなければ玉ねぎを切って出る涙でもありません。

感動したり、嬉しいとき、切なくて悲しいときなどに出る涙の話をします。

乾燥して出る涙と玉ねぎに刺激されて出る涙、これは猫や犬でも出るらしいです。

しかし感動したり、嬉しいとき,切なくて悲しいときに出る涙は人間だけらしいです。

感情的になって出る涙です。

なぜ,涙を流した方がいいのか?

ここからは私の解釈で話していきます。

涙を流した人ほど、強くそして優しくなれるからです。

感動して涙を流す

・人の行いに感動する。

・人に優しくされて感動する。

・映画を見て感動する。


人の行いに感動するとはどういうことか。

・世界の舞台でスポーツ選手の活躍する姿を見て感動する。

・誰かのために自分を犠牲にして助ける。

この他にも色々あると思います。一例をあげてみました。

人の行いに感動できることはいいことです。

その人の立場に自分を置き換えてみているのでしょう。

相手の立場に立つことで見えてくるものもあると思います。

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人に優しくされて感動する。


人に優しくされて感動するとはどういうことか。

・自分が悩んでいるときに優しくされる。

・仕事で失敗してしまったときにフォローしてくれた。

もっとあると思いますが一例です。

人から優しくされると好意的に思ってしまうものです。

「この人は自分の事を好きかもしれない」

そのときもあるでしょう。

でも勘違いの時もあるので気を付けてくださいね。

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映画を見て感動する。

今日自分が一番話したかったのはここです。

映画には感動する物語や悲しい物語、胸が苦しくなる物語。

たくさんの種類の映画があります。

しかも大体2時間でおわります。

あなたが体験できない物語を見れるんです。

2時間で、違う人生を味わえるのは、すごいことじゃないですか?

ここで見てほしい映画は涙が流せる映画を見てもらいたいです。

人は人生で涙を流せることはそんなにはないですよね。

恋人に振られたとか、親しい人が亡くなった、そんなときは涙が出るでしょう。

でもそんなに何回も人生にはないことです。

だから映画を見て感動して涙を流してください。

たくさんの映画を見て疑似体験をすることによって、相手の立場で物事を考えられるようになります。

他の人より人生経験が多くなるからです。

しかも涙を流せる程の経験をしているのですから、強く、そして誰にでも優しくなれると思います。

やはり人生は経験値の高い人ほど強く、そして優しい人だと私は思います。

私は映画が好きでよく見ています。

たまにはずれもありますが、感動する映画を見れたときは思いっきり涙が出ます。

みなさんも、もっともっと泣ける映画を見て感動して強くて優しい人になってください。


読んでいただきありがとうございました。

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