今も街を走る社会主義の象徴・トラバント

画像1 ブダペストの街でたまに見かけるレトロな可愛いらしい車、トラバント。
画像2 愛称トラビ。旧東ドイツで1958年から壁崩壊後の1991年まで製造されていました。
画像3 モデルチェンジも、燃費性能などの改良もなく作られていたトラビは、社会主義の象徴とも言われています。こちらはハッチバックのもの。
画像4 変わる社会を見てきたトラビ。街で彼らと会う度に、しみじみ歴史を感じます。

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