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パンプル♪ピンプル♪パムポップン♪魔法の天使クリーミーマミちゃんが J-POP歌ってるよ!

『魔法の天使クリィミーマミ』(まほうのてんし クリィミーマミ)は、1983年7月1日から1984年6月29日まで、日本テレビ系列で金曜18:00 - 18:30(JST)に全52話が放送された、スタジオぴえろ制作のテレビアニメ。

Wikipediaより

去年で
40周年を迎えていたとは
全然知りませんでした。
懐かしい!

当時のわたしは9歳。

アニメが放送されて毎週楽しみに観ていて、おもちゃのステッキも買ってもらった記憶があります。

「ときめきトゥナイト」も2022年で40周年でした。
子どものころ好きだったもののイベントを次々と目にするのはうれしいですね。

この記事にも書きましたが、月刊・週刊の少女マンガをたくさん読んでいて「キャロル」は友人が貸してくれていたので読んでいました。

漫画雑誌『キャロル』(講談社、1984年休刊)誌上において1983年から1984年にかけて連載された。原作:伊藤和典、作画:北川ゆうこ。単行本は1984年に「KCキャロル」から。全2巻。

Wikipediaより

あぁ…去年は全話無料配信しているなんて知らなかった。(泣)

今でもカラオケで必ず「LOVEさりげなく」を熱唱するので娘たちも知っています。カラオケ映像、本家にならないかなぁ。

当時のアニメのEDには、大人っぽい曲でカッコいい!と思いました。

最終回では「本当に終わっちゃうんだ」と寂しかった気持ちを思い出します。
今でいう「〇〇ロス」ですよね。

次女が小学3年生だった時の担任の先生が20代の先生でしたが、クリーミーマミファンでグッズを持っておられました。

次女はプラ板にマミちゃんの絵を描いてキーホルダーにしてプレゼントしていました。

今でも若い世代の方や、海外の方がクリーミーマミを好きだというのは、ストーリーもさることながら、キャラクターのかわいさと色彩の良さかなと思っています。

新しくカバーアルバムが出ていました。
マミちゃんが昭和のJ-POPを歌っている!

松田聖子さんの「赤いスイートピー」はマミちゃんの声にピッタリだったけど、個人的には中山美穂さんの「C」が1番好きです♪

早見優さんの「夏色のナンシー」はLiveの臨場感があって、しっかり親衛隊のコールも入ってる!
ザ・アイドルクリーミーマミ!って感じです。

さらにマミちゃんとめぐみちゃんがデュエットでWinkの「淋しい熱帯魚」と、BaBeの「I Don't Know!」を歌ってます。

見出し画像は、わたしが小中学生の時に買ったレコードコレクションの一部!

絶対「LOVEさりげなく」のレコードを買ったはずなのに見つからなかった!(泣)
でもBaBeの「I Don't Know!」はありました。

俊夫が風見しんごさんの「涙のtake a chance」や、立花さんが大澤誉志幸さんの「そして僕は途方に暮れる」も歌っていますよ。

わたしが大好きな「LOVEさりげなく」はアコースティックver.でしっとりした雰囲気になっていて新鮮でした。

最近はこれをお風呂で聴きながら、みなさんのnoteを読んでいます。

是非あの頃を思い出しながら聴いてみてください♪

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