見出し画像

カフェって、どうしてあんなに寒いのやら、、、


画像1

カフェでオサレなBGMを身体全身に浴びながら、読書をする

この光景、完全に他人から見たら、イキってると今のご時世なら言われてしまうのだろう。。。

けど、気にしない

それが、読書に最適な場所だと知っているから
いや、本当ですよ
嘘だと思った人は、ネットで調べてみてください
データを伴う研究からのエビデンスは見つけられなかったけど、本当にカフェは読書に最適な場所らしい

一時、どうしてカフェで読書をする事がいいのか無性に調べたくなって、探した覚えがある
活字中毒って言葉がすごく美しくかっこいい響きに聞こえ、読書をすることに大きな憧れを抱いていた時期
小さな頃から、活字を読むのが苦手で読書嫌いを自負していたが、そんな自分を変えたくて


それから、数年が経ち
現在はコロナウイルスが世界的に猛威を奮っていて、南米旅行もあえなく断念し、退屈な春休みに突入してしまい
それを好機と捉え、読書熱が再熱した
もう今は、知識的欲求を満たす知識の充電期間だと考えるようにして読書しまくってる

もうこの短期間で、本を買い込んでは読んでの繰り返し
私が本の内容を頭に叩き込みやすくなる為の一環として行っている
名付けて”1book sentence読書術”
Evernoteのアプリを使って、本を読んでいていいなと思ったことは、ただひたすらにメモ書きしたり、型式立ててまとめたりしている
だから、読書中は私のスマホの充電の減りも速い。。。

いわゆる、アウトプットをして、記憶に残そうということをしているんですが、自分はもはやアウトプット大好きおじさんと化してる、、、笑

それくらい、学習においても何においてもアウトプットは大事だと思ってるし、アウトプット自体が大好き、I love output.

すると、やっぱりアウトプットしたい熱が高まって来る

noteに文章を書こうとすると、なんか良いことを書かなきゃいけないとか考えて、なかなか書きたいことを書きたいように書けなくなってきて、
要するに、noteはハードルが高いものみたいなものが勝手に自分の中で作り上げられていたんだけど

どうせ文才なんてないのだから、肩肘張らないで自分の書きたいことを書きたいように思いのまま、ありのままに書こうと思ったら、

スッと心が楽になれた気がした

やっぱり、自分にとって、noteは大切な場所でした

伝えたいものは変わらない
今まで海外で働きながら海外生活を続けて感じたことや、世界を旅して感じたことを、ありのままに表現したい、届けたい
微力ながらもそんな思いや気持ち、声が世界に興味を持っている誰かに届けばいいと

飾らないで、書きたいように書こうと思います

自分にとって、noteは、この場所はアウトプットの場所として、自分の旅の思い出を文章化して整理する場所として大切なんだなと気づきました


気難しくならずに、今後も続けていこうと思います
みなさま、今後とも宜しく御願い致します


#noteのつづけかた


あー、寒い、、、

カフェってどうして、こんなにも寒いのだろう。。。



この記事が参加している募集

noteのつづけ方

宜ければ、サポートをお願い致します!!頂いた応援は、noteを続ける励みになります。これからも世界の魅力を伝えていきたいと思いますので、今後とも宜しくお願い致します!!