ラウンジ嬢、モデル、インフルエンサー、キャバ嬢の順にかわいい。

こんにちは。

雨嫌ですね。

あっめ。

ジメジメしてます。

地面師でもいるんですかね。

緊急事態宣言あっても

気にせず飲みたいものです。

酒嫌いですが。

さてさて、

ダイエットの期間とブログ書くペースがビハインドしたので

過去自分が書いたブログで追いつきさせますね。

今回は六本木と西麻布は重力が強いってことが判明しました。

地方のキャバクラでかわいいだの

東京ですら錦糸町のno.1やら銀座でそこそこの子が

満を持して東京にやってくると

あれえ、先輩ここかわいい子しかいないんじゃあないんですか？？

ってなることがあります。

これは後輩と色々考察した結果、

西麻布、六本木は重力がすごいってことになりました。

ドラゴンボールでヤムチャがベジータや悟空が修行した重力装置で

300Gで苦しむシーンを思い出します。

その300Gで普通に生きているラウンジ嬢。

絶対東京通用すると言われ軽いノリで来た地方のキャバ嬢。

重力が違うので。

耐えられないと思いますし。

顔面も重力に負けて垂れ下がり、

ヒールも大江戸線に埋まります。

重力に負けて地方に帰りましょう。

なにがno.1なん？

ってなります。

保険営業マン全員がトップ営業って言ってるのと一緒です。

なので可愛いならそこから出ないほうが良いです。

先日ラウンジに池袋のキャバ嬢が付きました。

いつもはヘラヘラしているはずの僕は

毘沙門天のような顔になり、

ドリンク上げるどころか、

彼女探しに来たんだよねとか

わけわからんラウンジに来た動機を話し、

黒服に呼ばれるやいなや、

ありがとうと

いきものがかりの如く伝え、

最短で席を立ってもらいました。

別にいいのよ、期待してないときに

その子が来たのなら。

期待してるときに来たから悪いのよ。

普段、マシンガンのごとくしゃべくり007の僕は、

村上春樹に登場する無口な女性のように静かに飲んでました。

つまんないの？彼女は真っ白なテーブルクロスの上に乗った

薄いグラスに慎重に口を近づけるように僕に話しかけました。

・・・つまらぬ・・・・か　俺は逆だ　元キャバ嬢よ
俺は貴様ほどの強者と戦うのは初めてだ　故に高揚している
好敵手に出会えたなどと感傷的な事では無い
俺が嬉しいのは　ようやく生まれて初めて　全力を引き出して戦う刻が来たからだ
キャバ嬢　貴様はラウンジ嬢などではない・・・ただ昨日まで相手に恵まれていただけだ

蒙武でし、た。

華金も頑張ろう。

それでは皆さん良い夜を。