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【学び直し生活】1時間耐久企画出し

映画を15時10分に予約しました。それまで企画を出し続けたいと思います。※注意:できるできない、既存であるない、何も考えていないただの頭の体操です。


占いコーナーを活用した相談所。今ある場所が使えるかは分かりませんが占いとは言わず相談を受けるブースを作る。

パチンコ・パチスロみたいな娯楽と娯楽施設を作る。食べたり飲んだりとはまた違う遊びが欲しい。ほとんどの駅の好立地にあるから廃業するところがあれば上手く使えそう。

近所旅。近所で遠くに旅したような感覚になる散歩の仕方の提案。何が旅の感覚となり醍醐味なのか、日常の境目とは何なのか。遠くへ行かずとも旅行感覚を楽しもう!

めちゃくちゃ楽しいスナックを作る。令和のスナックってどんなだろう。

数年前から考えている近未来レトロを形にする。廃墟を未来的に活用する。

ヒルズが掲げている「都市の中の都市」は富裕層や特別な街だけのものなのか?完成系は同じでなくても、簡易版や馴染みやすみものは作れるのではないだろうか。

街のストーリーと人のストーリーを繋げる。ストーリーを楽しむ食事や旅の楽しみ方を伝える。

富裕層が心豊かで庶民的生活をしている人が心が貧しい訳ではない。新しい切り口からの生活提案をしてみたい。

生涯学習を軸に据えたライフプランニングやキャリア形成は難しい?生涯学習が中心にある生活スタイルや働き方などを考え実践し提案していくのはどうか。

スマホの中の大きく見える小さな世界からそろそろ抜け出す時。その時、人との関わり、地域との関わりが再度見直される。世界はもっと大きくて深く、実際経験することの大切さが見直される。経験をテーマにしたレクリエーションや旅行、学びが人気になる可能性がある。

今の今を楽しむことに注力する。それには自分が何を求めているかを的確に知る必要がある。自分で自分にかけたフィルターを外せるメガネを作る。

いろいろな状況を抱える人に配慮する必要がある世界に移行している。でも、そういう時代を生きてこなかった人もいる。自分達が生きた時代と今とこれからのパネルディスカッション、ロールプレイングをするワークショップがあったら面白い。

街をひとつのものやことで繋ぐ。あえて特産品とか有名なことではなく、何でここでこれ?みたいなことと個人や店舗を掛け合わせる。どの人もどの店にもアドバンテージがないのでみんな自由に関わりやすいし同じテーマを持っているので繋がりや愛着に繋がりそう。できれば役に立つものがいいけれど、それも誰かの発想でそんなこともできるんだ!となればいい。

掛け算教室を作る。算数の掛け算を教えるとかではなく、人と人、人と地域が繋がる無料の案内所。アメリカの語学学校のボードに「一緒に住もうよ!」みたいにチラシを貼って連絡先を千切ってもらっていくアレみたいなやつ。

テイクアウトのものを買って楽しめる場所が欲しい。屋内ピクニック?公園に温室とかあったら楽しいのかな。

ハンガリーのカフェやアーティストやものを広める。


…疲れました。全然1時間耐久できなかったです。雑念なく出し続けられたのは30分でした。でも、企画を見直すためには充分な頭の体操ができました。やりたいことは生涯学習や地域のことでも、それに縛られすぎると自分のリソースを活かしきれなかったり、好きなものでなくなってしまうので、貴重な30分でした。

立て直した企画については、また明日以降記事にさせていただければ幸いです。

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